柔道

柔道GS・デュッセルドルフ大会初日、丸山城志郎、永山竜樹、芳田司、渡名喜風南が金!

日本勢が初日から4階級を制覇

66kg級で国際大会3連勝を決めた丸山城志郎(写真は2018年11月GS大阪大会)

柔道グランドスラム(GS)ドイツ・デュッセルドルフ大会が、現地時間22日に男女計5階級が行われた。今大会は、世界選手権東京大会の代表選考大会のひとつ。

注目の男子66キロ級の丸山城志郎は、他国選手たちに研究されていることを実感しながらも順調に決勝へ。最後もイタリアのマヌエル・ロンバルドに優勢勝ちで国際大会3連続優勝を決めた。

男子60キロ級では、東海大の永山竜樹が昨年のGS大阪大会に続き、国際大会2連勝で世界選手権東京大会に向け、上昇気流に乗った。

女子勢では、昨年の世界選手権女子57キロ級王者の芳田司が今大会でも優勝。決勝では2016年リオデジャネイロ五輪・同級金メダリストのラファエラ・シルバ(ブラジル)に優勢勝ちを収めた。さらに、元世界女王の渡名喜風南は圧巻のオール一本勝ちで女子48キロ級で優勝。日本勢が4階級で金メダルを獲得した。

一方、女子52キロ級の前田千島は3位に終わり、自身が目指していたリオ五輪覇者マイリンダ・ケルメンディ(コソボ)との対戦は叶わなかった。