海老沼、永瀬とリオ五輪銅メダリストが躍動...日本勢が4階級を制覇 | 柔道グランドスラム大阪2日目

柔道のグランドスラム大阪は23日に大会2日目が行われ、男子はリオ五輪銅メダルの海老沼匡と永瀬貴規、女子は土井雅子と大野陽子が優勝。日本勢はこの日行われた全4階級で金メダルを獲得する結果となった。

女子70kg級では大野陽子が優勝を飾った
女子70kg級では大野陽子が優勝を飾った女子70kg級では大野陽子が優勝を飾った

男子は73kg級、81kg級ともに決勝が日本人対決に。

海老沼匡と橋本壮市の決勝となった男子73kg級。試合は延長戦へもつれ込むと、一瞬のスキを突いた海老沼が橋本を寝技に持ち込む。そのまま抑え込んだ海老沼が一本勝ちを収め、73kg級では初となるグランドスラム制覇を成し遂げた。

男子81kg級では、リオ五輪銅メダルの永瀬貴規が藤原崇太郎に指導勝ちで勝利し、10月のブラジリア大会に続くグランドスラム連覇を達成。大会2日目の男子は、いずれもリオ五輪銀メダリストが制する結果となった。

女子63kg級を制したのは土居雅子。8月の世界柔道で銀メダルの田代未来を準決勝で破ると、決勝では幸田菜々を一本勝ちで下し、金メダルを勝ち取った。3位決定戦では、田代未来と鍋倉那美がそれぞれ勝利を収め、表彰台を日本勢が独占する結果となった。

女子70kg級では、世界柔道日本代表の新井千鶴が準々決勝で敗れるなか、決勝まで勝ち進んだ大野陽子がキム・ポリン(オランダ)を技ありで退け、今年2月に行われたパリ大会以来のグランドスラム優勝を飾った。準々決勝で敗れた新井はその後敗者復活戦を勝ち上がり、

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