特別レースのチーム分けが決定、リーチらラグビー日本代表3選手も追加出演:新・国立競技場こけら落とし

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
日本人初の9秒台スプリンター・桐生祥秀と"世界最速の男"ウサイン・ボルトがアンカー対決

12月19日、日本スポーツ振興センターは国立競技場オープニングイベントでの特別レースのチーム分けを発表。世界最速のウサイン・ボルト氏と日本人初の100メートル9秒台・桐生祥秀のアンカー対決が決まった。イベントにはさらにリーチマイケルらラグビー日本代表3選手もゲスト出演する。

同21日に開催される新たな国立競技場のこけら落としとなる「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」 の目玉となる特別レース“ONE RACE”は、性別、人種、障がいの生むを問わず、著名アスリート・パラアスリートたちがひとつになって走るというコンセプトで行われる。

4チーム6人、計24名の構成で、ひとり200メートルリレーとなり(計1200メートル)、一部チームの走者はアメリカ・ロサンゼルス、フランス・パリの会場で走り、NTT提供の5G技術を用いたリアルタイム中継で同期し、国立競技場の走者にバトンを渡すという。

北京、ロンドン、リオデジャネイロ五輪での男子100/200メートル3連覇覇者にして、現在も世界最速記録保持者であるウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)は、世界ブルーチームの最終走者となった。そして、チームジャパングリーンの最終走者は桐生祥秀となり、両者のアンカー対決が実現する。

さらに同イベントの新たなゲストとして、先のラグビーワールドカップで日本中を沸かせた日本代表のリーチマイケル、中村亮土、田中史朗の出演が決定。ラグビー日本代表の国際試合会場として使用されていた旧・国立競技場に思い入れを持つリーチは、新国立競技場について「たくさんの伝説が生まれると思う。早くピッチに立てることを楽しみにしております」とコメントを寄せた。