スキージャンプ

男子スキージャンプW杯第12戦ヴァル・ディ・フィエンメ大会・予選|小林陵侑ら日本勢6人全員が本戦へ

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
小林陵侑ら日本人選手6人は全員本戦に進んだ

男子スキージャンプのワールドカップ第12戦ヴァル・ディ・フィエンメ大会(HS104メートル、K点95メートル)予選が、1月10日に行われた。小林陵侑は98.5メートルを飛び、130.7点の10位で予選突破。伊東大貴らも予選を突破し、日本勢は全員が11日の本戦に進出した。

前戦のドイツ・ビショフスホーフェン大会までの「スキージャンプ週間」で総合4位だった小林陵侑は、フランスでの今大会予選10位で本戦に進出した。伊東大貴は100.0メートルを飛び129.6点で、小林に次ぐ11位に入った。その他の日本勢では、佐藤幸椰が20位、小林潤志郎が43位、佐藤慧一が44位、中村直幹が45位で全員が本戦に進んだ。

予選1位に立ったのは、ジャンプ週間総合優勝のダビド・クバツキ(ポーランド)で、102.5メートルを飛び139.7点をマークした。2位はカール ガイガー(ドイツ)、3位はシュテファン・ライエ(ドイツ)だった。

W杯第12戦ヴァル・ディ・フィエンメ大会・結果

1位:ダビド クバツキ(ポーランド)139.7点
2位:カール ガイガー(ドイツ)139.6点
3位:シュテファン・ライエ(ドイツ)136.7点
10位:小林陵侑(土屋ホーム)130.7点
11位:伊東大貴(雪印メグミルク)129.6点
20位:佐藤幸椰(雪印メグミルク)123.4点
43位:小林潤志郎(雪印メグミルク)110.3点
44位:佐藤慧一(雪印メグミルク)109.4点
45位:中村直幹(東海大学札幌スキークラブ)109.0点

スキージャンプ週間とは?

「スキージャンプ週間」は、ドイツ、オーストリアのジャンプ台で年末年始に行われる伝統の4連戦。FIS(国際スキー連盟)W杯第8戦オーベルストドルフ(12/28-29・ドイツ)から始まり、第9戦ガルミッシュ・パルテンキルヒェン(12/31-1/1・ドイツ)、第10戦インスブルック(1/3-4・オーストリア)、第11戦ビショフスホーフェン(1/5-6・オーストリア)の4戦を戦う。

【日程・放送の詳細はコチラ】:男子スキージャンプW杯2019-20シーズン 日程&放送予定、出場選手、結果|小林陵侑・葛西紀明の活躍に注目