テニス

男子テニス・バルセロナOP準決勝:錦織圭はフルセットの末に敗退、3年ぶりの決勝進出ならず

錦織の決勝進出はならなかった

男子テニスのバルセロナ・オープンは、27日に準決勝が行われ、第4シードの錦織圭は、世界ランク14位のダニール・メドベージェフ(ロシア)に4-6、6-3、5-7で敗れ、3年ぶりの決勝進出はならなかった。

第1セットの錦織は、深く鋭いメドベージェフのショットに苦しみ、第5ゲームでブレークを許すとそのまま4-6で先行を許す。しかし、第2セットではラリーを続けるうちに錦織のショットの精度が上がり、キープ合戦から第8ゲームでブレークして均衡を崩し、6-3でイーブンに戻す。第3セットは第1ゲームでいきなりブレークに成功するが、第4ゲームでブレークバックを許し、試合は最終盤を迎える。キープすればタイブレークという状況で迎えた第12ゲームを錦織はキープできず。第3セットは5-7でメドベージェフに奪われ、セットカウント1-2で錦織の敗退が決まった。

メドベージェフは、世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)と同5位ドミニク・ティーム(オーストリア)の勝者と決勝で対戦する。

イギリスのマレーがテニスで2大会連続金

アンディ・マレーがリオ2016のテニス男子シングルスを制し、オリンピックタイトルを防衛した。