【男子バレーW杯】4日目|主力温存の日本代表、米国に完敗で5位

日本代表は、強豪の米国にストレート負けを喫した(写真は国際親善試合カナダ戦)
日本代表は、強豪の米国にストレート負けを喫した(写真は国際親善試合カナダ戦)日本代表は、強豪の米国にストレート負けを喫した(写真は国際親善試合カナダ戦)

男子バレーボール・ワールドカップ(FIVBワールドカップ)は、10月6日に4日目を迎えた。世界ランク11位の男子バレーボール日本代表「龍神NIPPON」は、2連覇を狙う米国代表とマリンメッセ福岡で対戦し、0-3のストレート負けを喫した。

日本代表の中垣内祐一監督は、これまでチーム内最多得点を挙げてきた西田有志(ジェイテクト・STINGS)と石川祐希(キオエネ・パドバ/イタリア)の両エースを温存。過密日程を考慮し、大竹壱青(パナソニック・パンサーズ)らを起用し、チーム内の活性化を図った。

日本代表は、相手の強力なサーブに揺さぶられ、得点源を絞らせない多彩な攻撃に苦しめられた。終わってみれば、0-3(19-25、19-25、21-25)の完敗。これで2勝2敗の5位となった。

FIVBの公式サイトでは、中垣内監督のコメントを紹介。「完敗でした。米国代表もフルメンバーではなかったですが、どの選手が出ても高いレベルでプレーできる。今日はチームのメンバーを入れ替えましたが、うまく対応してくれるだろうと期待はしていました。米国は、立ち上がりから試合の主導権を握って、そのまま試合を押し切ってしまった。福澤達哉(パナソニック・パンサーズ)と西田は休ませました」と試合を振り返った。

日本と同じ2勝2敗には、4位エジプトから9位イタリアまで混戦が続く。翌10月6日には、同じく2勝2敗で並ぶ6位アルゼンチンと対戦。上位に進出するためには、是が非でも勝利が必要となる。

アルゼンチン戦の見どころ:【10/6(日)】W杯男子バレー・日本VSアルゼンチン放送予定|FIVBワールドカップ

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!