空手1プレミアリーグ・パリ最終日:喜友名が優勝 荒賀と宮原は銀メダル

男子個人形で優勝した喜友名諒(写真は空手1プレミアリーグ東京2019)
男子個人形で優勝した喜友名諒(写真は空手1プレミアリーグ東京2019)男子個人形で優勝した喜友名諒(写真は空手1プレミアリーグ東京2019)

現地時間1月26日、空手1プレミアリーグの今季開幕戦、パリ大会最終日が開催された。東京オリンピック出場を確実視されている喜友名諒は、男子個人形で優勝を決めた。また、男子組手84キロの荒賀龍太郎と女子組手50キロ級の宮原美穂は、それぞれ準優勝だった。

大会最終日となる26日は、各種目の3位決定戦と決勝戦が行われた。男子個人形の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)は、決勝で28.68点を記録して金メダルを獲得した。3位決定戦に出場した本一将(株式会社AGP)は、27.94点を出し、銅メダルを手にした。

女子個人形では清水希容(ミキハウス)が、3位決定戦で27.82点をマークして白星を上げた。同じく3位決定戦に回った大野ひかる(大分市消防局)は、27.08点で国米桜(アメリカ合衆国)を下した。

男子組手84キロの荒賀龍太郎(荒賀道場)は、決勝を棄権して銀メダルを獲得した。女子組手50キロ級では世界ランキング2位の宮原美穂(帝京大学職員)が、同1位のセラップ・オズチェリク(トルコ)と対戦。4-10で敗れ、準優勝に終わった。

男子組手60キロ級の佐合尚人(高栄警備保障)、男子組手75キロ級の崎山優成(近畿大学)、女子組手61キロ級の森口彩美(株式会社AGP)、女子組手68キロ級染谷香予(テアトルアカデミー)、女子組手68キロ超級の植草歩(JAL)らは、いずれも3位決定戦に出場し、敗北を喫した。

プレミアリーグ・パリ大会最終日の結果は以下の通り。

プレミアリーグ・パリ大会最終日:結果

男子個人形

  • 喜友名諒(劉衛流龍鳳会):金メダル
  • 本一将(株式会社AGP):銅メダル

女子個人形

  • 清水希容(ミキハウス):銅メダル
  • 大野ひかる(大分市消防局):銅メダル

男子組手60キロ級

  • 佐合尚人(高栄警備保障):5位

男子組手75キロ級

  • 崎山優成(近畿大学):5位

男子組手84キロ級

  • 荒賀龍太郎(荒賀道場):銀メダル

女子組手50キロ級

  • 宮原美穂(帝京大学職員):銀メダル

女子組手61キロ級

  • 森口彩美(株式会社AGP):5位

女子組手68キロ級

  • 染谷香予(テアトルアカデミー):5位

女子組手68キロ超級

  • 植草歩(JAL):5位

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