{{roofline.primary}}
{{title}}
Tokyo 2020(東京五輪)の日本代表選考会を兼ねる第97回日本選手権水泳競技大会・競泳競技「ジャパンスイム2021」が4月7日に競技5日目を迎え、男子200m背泳ぎの予選と準決勝が行われた。入江陵介(イトマン東進)が全体1位で8日に行われる決勝へ進出した。
予選を全体1位で勝ち上がったは入江は、準決勝も全体1位で突破。派遣標準記録の1分57秒26に迫る1分57秒53でのフィニッシュに「非常にいい泳ぎができたと思います」と振り返り「これから明日の1本に備えたい」と勝負のレースに向けた調整へ向かった。
坂井聖人(SEIKO)が全体2位、竹原秀一(はるおか赤間/東福岡高校)が全体3位で決勝に進んだ。
サイト開設パートナー