競泳

【競泳】日本選手権:池江璃花子が女子100m自由形決勝を制し、2種目目の東京五輪代表内定

文: 小杉正貴 ·

Tokyo 2020(東京五輪)の日本代表選考会を兼ねる第97回日本選手権水泳競技大会・競泳競技「ジャパンスイム2021」が4月8日に競技6日目を迎え、女子100m自由形決勝が行われた。池江璃花子(ルネサンス/日本大学)が53秒98で制し、同種目の派遣標準記録(53秒31)を突破できなかったものの、女子400mフリーリレーの東京五輪代表内定を決めた。(写真:時事)

女子100mバタフライを制している池江は、これで今大会2つ目のタイトル。400mメドレーリレー(バタフライ)に続き、400mフリーリレーでも東京五輪代表に内定した。2位の酒井夏海(スウィン美園/東洋大学)、3位の五十嵐千尋(T&G/JSS)、4位の大本里佳(ANAイトマン)も女子400mフリーリレーの派遣標準記録である54秒42を上回り、池江を含めた4人が東京五輪代表内定となった。

池江はレースを振り返り、「納得できるレースではなかったが、後半は粘れた。53秒8を目標にしていた中で53秒9。もう少しいきたかった」とコメント。東京五輪の競泳初日に開催される女子400mフリーリレーの代表に内定したことについては、「初日の流れは大事だと思っている。オリンピックは2回目になるので、楽しみながら、自分がチームを引っ張っていければいいと思う」と意気込みを語った。

池江璃花子が女子100m自由形で優勝…2枚目の五輪切符|ジャパンスイム

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