競泳・池江璃花子が献血を呼びかけ…新型コロナウイルス影響で協力者減少を危惧

競泳の池江璃花子(ルネサンス)は3月5日、自身のTwitterアカウントで献血を呼びかけた。日本赤十字社は公式サイトにて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大により献血協力者が減少、血液製剤在庫量を安定的に維持することが困難になると危惧されると訴えている。

パリ五輪出場を目指す池江璃花子
パリ五輪出場を目指す池江璃花子パリ五輪出場を目指す池江璃花子

池江は日本赤十字社「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う献血のお願い」へのリンクとともに、「私も血液内科にいたので、輸血の大切さは身に染みて感じていますが、献血の激減により、不安な日々を過ごしている方もいます。そして、命を繋いでいる方もいます。一人一人が感染対策をし、みんなが早く元の生活に戻れるよう、そして一人でも多くの人の命を救えるよう、私からのお願いです」とメッセージを綴った。

池江は2019年2月に、白血病と診断されたことを公表。同年12月、退院を報告した際にはSNSを通じ、2024年パリ五輪出場を目指すと目標を語っている。

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* 皆さんに病気を報告したのは昨年の2月12日だったと思いますが、実は1年前の今日、2月8日に病気が発覚しました。 あれからちょうど1年、色々あったなぁと振り返りながらも、 全てに意味があると思って、次は前に向かって突き進んでいきます! そしてそして、病院の先生と相談しながら少し大学のジムで軽いトレーニング。自分の筋力の衰えをものすごく感じました。 これからどう体が変わっていくか楽しみ🤔 新しい靴の履き心地が素晴らしい!トレーニングシューズとランニングシューズを分けて使ってます😌👟 懐かしの#キモ撮り (笑) #mizuno #エスポートミズノ #nihonuniversity

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■献血は予約を推奨

日本赤十字社によれば、献血協力は毎日約1万3000人が必要とのこと。ただし献血ルームなどでは、献血協力者が一時期に集中することを避けるため、また献血血液を有効に活用するため、可能な限り予約をお願いしている。加えて安定的に患者へ届ける上で、一時期に偏らない献血が必要なため、献血日の調整をお願いする場合があるとしている。詳細は:新型コロナウイルスの感染拡大に伴う献血のお願い

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