競泳

【競泳】池江璃花子が1年7カ月ぶりのレース出場…日本学生選手権の標準記録を突破

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

東京都水泳協会主催の東京都特別水泳大会(シニアの部)が8月29日、東京辰巳国際水泳場(江東区)で開催された。この日は女子50メートル自由形が行われ、同種目で日本記録(24秒21)を持つ池江璃花子(ルネサンス)も出場。白血病で長期休養していた池江にとって、復帰戦となった。

Tokyo 2020(東京五輪)開催1年目の式典に参加した池江璃花子

1年7カ月ぶりの復帰レース、同種目5組で出場した池江は26秒32で同組1位だった。また10月に開催される第96回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)の同種目標準記録は26秒86のため、日本大学2年の池江は、日本学生選手権の出場も可能となる。

関連:大会標準記録|第96回 日本学生選手権水泳競技大会

東京都特別水泳大会は東京都水泳協会の公式YouTube(ユーチューブ)チャンネル「かわずちゃんねる」でライブ配信された。

関連:かわずちゃんねる

池江はレース後、「すごく緊張したけど、目標(インカレの標準記録)を大幅に更新できて、良い形でリスタートできたと思います。第2の自分の水泳人生の始まり。組で1番になれると思っていなかったので、うれしかった」とコメント。さらに「アスリートとして負けたくない気持ちが残っていた」と続けた。