フェンシング

第71回全日本フェンシング選手権大会、女子フルーレで19歳東晟良が連覇達成

優勝し姉の莉央選手に抱きつく東晟良選手

第71回全日本フェンシング選手権大会の個人戦決勝が9日行われ、女子フルーレ決勝で19歳東晟良(日本体育大)が17歳上野優佳を14ー9で下し、連覇を果たした。

男子フルーレは藤野大樹(デンソー岩手)が、男子エペは見延和靖(ネクサス)がともに3年ぶりの戴冠となった。

女子エペは山田里衣(なとり)、サーブル男子は徳南堅太(デロイトトーマツコンサルティング)、女子サーブルは江村美咲(中央大)が優勝した。

なお、決戦の場となった東京グローブ座は、普段は演劇やコンサートなどの公演が行われる会場。東京オリンピックを前に新規ファン開拓の目的もあり、日本フェンシング協会太田雄貴会長のアイデアなど、同会場ではさまざまな演出が取り入れられた。大迫力の音響やLED照明のほか、大型スクリーンには試合中の選手の心拍数が表示されるなど、様々な試みが実施されたことでも注目を集めた。