米LPGAがアジア2大会の中止決定…渋野日向子の今季初戦は国内ツアー開幕戦に

渋野日向子は米国ツアーでの今季初戦が中止となり、五輪代表レースにも影響も?
渋野日向子は米国ツアーでの今季初戦が中止となり、五輪代表レースにも影響も?渋野日向子は米国ツアーでの今季初戦が中止となり、五輪代表レースにも影響も?

米女子プロゴルフ協会(LPGA)は2月10日、中国・武漢を中心とした新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、今月末にタイ、シンガポールで開催を予定していた2大会について中止を決めた。両大会には畑岡奈紗、渋野日向子が出場予定だった。

米LPGAは、中国のみならずアジア諸国にも広がる新型肺炎を懸念し、タイで2月22~23日に予定されていたホンダLPGAタイランドと、シンガポールで同27日から3月1日に予定されていたHSBC女子世界選手権を中止すると発表した。米LPGAは中国本土で3月5日開幕を予定していたブルーベイLPGAについても先行して中止を発表していた。

今回の中止についてLPGAは、選手、ファン、大会関係者の健康と安全が最優先されると声明。タイ・シンガポール両大会には女子世界ランキング4位で日本人最上位の畑岡奈紗、同11位の渋野日向子が参戦を予定していた。

畑岡は1月16~19日のダイヤモンド・リゾーツ・トーナメント・オブ・チャンピオンズで今季初戦(2位)を迎えていたが、渋野はホンダLPGAタイランドが初戦となるはずだった。中止を受け、国内女子ツアー開幕戦となるダイキンオーキッドレディス(3月5~8日)でオリンピックイヤーのスタートを切る。

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