【自転車】トラック東京五輪代表に脇本雄太、新田祐大ら6人を選出|MTB代表も内定

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
東京五輪代表に内定した脇本雄太

日本自転車競技連盟(JCF)は4日、2021年に開催される東京五輪の自転車競技(トラック)に出場する日本代表内定選手6人を発表した。当初は5月1日までに発表する予定だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて発表が延期となっていた。

男子短距離は世界選手権ケイリン銀メダルの脇本雄太、新田祐大、女子短距離は小林優香が内定した。脇本は2016年のリオデジャネイロ大会に続き2大会連続の五輪出場。新田は昨年の世界選手権で銀メダルを獲得、2012年ロンドン大会以来2度目の代表入りとなった。

男子中距離は橋本英也、女子中距離は世界選手権オムニアムで日本史上初の金メダルを獲得した梶原悠未の他、中村妃智が内定した。

東京五輪の自転車競技(トラック)は伊豆ベロドロームで行われる。

トラック日本代表内定選手

男子短距離

  • 新田祐大
  • 脇本雄太

女子短距離

  • 小林優香

男子中距離

  • 橋本英也

女子中距離

  • 梶原悠未
  • 中村妃智

マウンテンバイク(MTB)の東京五輪日本代表も発表された。男子は北京、ロンドン、リオデジャネイロ五輪代表の山本幸平(DREAM SEEKER RACING TEAM)が4大会連続で、女子は今井美穂(CO2bicycle)が代表に内定した。今井はオリンピック初出場となる。山本は日本自転車競技連盟公式サイトを通じ、「東京オリンピック内定が決まった事は、今までの競技人生の中でも一番嬉しい報告でした」とコメント。「日本代表として、皆の期待に応える為に、練習に励み本番で最高の走りをします」と、意気込みを述べた。また今井は、「自国開催でもある記念すべき東京オリンピックの代表選手に選出され、幼い頃からの夢を叶えることができたことを本当に嬉しく思っております。みなさんに最高の走りをお見せすることができるように1日1日を大切に、準備をしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。

MTBの補欠には平野星矢(男子)、川口うらら(女子)がそれぞれ選出されている。

東京五輪の自転車競技(MTB)は伊豆MTBコースで行われる。

マウンテンバイク日本代表内定選手

男子

  • 山本幸平

女子

  • 今井美穂