【自転車】トラックW杯最終戦:東京五輪出場枠を目指し、5選手を派遣

UCI(国際自転車競技連合)トラックワールドカップ2019-2020第6戦が1月24日から26日にかけ、カナダ・ミルトンで開催される。JCF(日本自転車競技連盟)はTokyo 2020(東京五輪)出場枠獲得を目指し、男子スプリントや女子マディソンなどに選手を派遣している。

男子チームスプリントは3大会連続金メダルを狙う
男子チームスプリントは3大会連続金メダルを狙う男子チームスプリントは3大会連続金メダルを狙う

2019-2020シーズンのトラックW杯は第6戦が最終戦となり、その後は、2月26日に開幕するUCIトラック世界選手権ベルリン大会(ドイツ)を迎える。東京五輪の出場枠は、世界選手権終了時点のオリンピックランキングにより決定される。

■W杯第6戦派遣選手団

  • 雨谷一樹(JPCA JPCU栃木)
  • 松井宏佑(JPCA JPCU神奈川)
  • 小原佑太(JPCA JPCU青森)
  • 古山稀絵(東京 日本体育大学)
  • 中村妃智(千葉 日本写真判定)

※JPCA=日本プロフェッショナルサイクリスト協会、JPCU=日本競輪選手会

スタッフ

  • クレイグ グリフィン(中距離ヘッドコーチ)
  • ジェイソン ニブレット(短距離アシスタントコーチ)
  • 柴みちる(通訳)
  • 佐々木 龍也(強化支援スタッフ)
  • 齊藤健吾(強化支援スタッフ)
  • 奥隅信幸(強化支援スタッフ)

■W杯第6戦日程

1月23日

  • 女子チームパシュート予選
  • 男子チームパシュート予選

1月24日

  • 女子チームパシュート第1ラウンド
  • 女子チームパシュート決勝・順位決定戦
  • 男子チームパシュート第1ラウンド
  • 男子チームパシュート決勝・順位決定戦
  • 女子チームスプリント予選
  • 女子チームスプリント第1ラウンド
  • 女子チームスプリント決勝・順位決定戦
  • 男子チームスプリント予選
  • 男子チームスプリント第1ラウンド
  • 男子チームスプリント決勝・順位決定戦

1月25日

  • 女子スプリント予選(200mタイムトライアル)
  • 女子スプリント1回戦(1/16 Final)
  • 女子スプリント2回戦(1/8 Final)
  • 女子スプリント3回戦(1/4 Final)
  • 女子スプリント4回戦(1/2 Final)
  • 女子スプリント決勝・順位決定戦
  • 男子ケイリン第1ラウンド
  • 男子ケイリン敗者復活戦
  • 男子ケイリン第2ラウンド
  • 男子ケイリン決勝・順位決定戦
  • 男子オムニアム(スクラッチ)
  • 男子オムニアム(テンポレース)
  • 男子オムニアム(エリミネーション)
  • 男子オムニアム(ポイントレース)
  • 女子マディソン(30km)決勝

1月26日

  • 男子スプリント予選(200mタイムトライアル)
  • 男子スプリント1回戦(1/16 Final)
  • 男子スプリント2回戦(1/8 Final)
  • 男子スプリント3回戦(1/4 Final)
  • 男子スプリント4回戦(1/2 Final)
  • 男子スプリント決勝・順位決定戦
  • 女子ケイリン第1ラウンド
  • 女子ケイリン敗者復活戦
  • 女子ケイリン第2ラウンド
  • 女子ケイリン決勝・順位決定戦
  • 女子オムニアム(スクラッチ)
  • 女子オムニアム(テンポレース)
  • 女子オムニアム(エリミネーション)
  • 女子オムニアム(ポイントレース)
  • 男子マディソン(50km)決勝

■東京五輪出場枠争いの概要

全6種目が争われる東京五輪のトラック種目は、UCIが制定したオリンピックランキング(国別)により、出場国が決定する。。

チームスプリント(男子/女子)

  • 出場枠8。1枠=男子3人、女子2人。
  • オリンピックランキング・チームスプリント部門上位8カ国に1枠ずつ。

スプリント、ケイリン(男子/女子)

  • 最大出場枠30。1枠=1人。
  • チームスプリントで枠を獲得した8カ国に、スプリントとケイリンにそれぞれ2枠ずつ。
  • チームスプリントで枠を確保できなかった国の中から、オリンピックランキングのスプリント部門とケイリン部門の上位7カ国に該当種目1枠ずつ。
  • スプリント枠ありケイリン枠なし/ケイリン枠ありスプリント枠なしの場合、同じ選手に限り、両種目に出場できる。
  • チームスプリント、スプリント、ケイリンに1つも出場枠を確保できない大陸があった場合、オリンピックランキング・スプリント部門の当該大陸最上位国にスプリント1枠。

チームパシュート(男子/女子)

  • 出場枠8。1枠=4人。
  • オリンピックランキング・チームパシュート部門の上位8カ国に1枠ずつ。

マディソン(男子/女子)

  • 最大出場枠16。1枠=2人。
  • チームパシュートで枠を獲得した8カ国に1枠ずつ。
  • チームパシュートで枠を確保できなかった国の中から、オリンピックランキングのマディソン部門上位8カ国に1枠ずつ。

オムニアム(男子/女子)

  • 最大出場枠男子20、女子21。1枠=1人。
  • マディソンにオリンピックランキングのマディソン部門で枠を獲得した8カ国に1枠ずつ。
  • マディソンに、オリンピックランキングのマディソン部門で枠を獲得していない国の中から、オリンピックランキングのオムニアム部門の上位12カ国(女子13カ国)に1枠ずつ。
  • チームパシュート、マディソン、オムニアムに1つも出場枠を確保できない大陸があった場合、オリンピックランキング・オムニアム部門の当該大陸最上位国に1枠。

UCI TRACK Rankings

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