自転車ロードレース

【自転車】新城幸也、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムで日本人初となる優勝

文: 渡辺文重 ·

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが10月27日、さいたま新都心駅周辺で行われた。ツール・ド・フランス本大会で活躍した選手らを招いて行われるクリテリウムメインレースは、新城幸也(ツール・ド・フランス ジャパンライダー)が制した。日本人選手の優勝は、同大会初となる。

ロードレースのTokyo 2020(東京五輪)日本代表候補でもある新城幸也(写真は2018年大会)

世界的なサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」の名を冠した自転車競技イベント。そのメインレースは、1周約3.5キロの周回コース17周で争われる。このレースを制したのは、バーレーン・メリダ所属で、単独参加となった新城。2013年に第1回が行われ、2019年で7回目の開催となるが、このレースで日本人選手が優勝するのは初めてとなる。

2位は今季ツール・ド・フランス総合優勝を果たしたエガン・ベルナル(コロンビア/チーム・イネオス)。3位は、今季ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア/チーム ユンボ・ヴィスマ)だった。