【自転車】UCIトラック世界選手権ベルリン大会が開幕・結果|男子チームスプリントで日本は東京五輪出場ならず

男子チームスプリントは、東京五輪出場を逃した(写真は2019年ケンブリッジUCIトラックワールドカップ)
男子チームスプリントは、東京五輪出場を逃した(写真は2019年ケンブリッジUCIトラックワールドカップ)男子チームスプリントは、東京五輪出場を逃した(写真は2019年ケンブリッジUCIトラックワールドカップ)

現地時間の2月26日、『2020UCIトラック世界選手権大会』がドイツのベルリンで開幕した。自転車のトラック種目は、開催国枠がなく、国際自転車連合(UCI)の五輪ランキングによって出場がきまる。そのため、今大会の成績がTokyo2020(東京五輪)の出場を大きく左右する。この日は、男子チームスプリントの日本チームが予選敗退。同ランキングの出場圏外から外れ、五輪出場を逃した。

男子チームスプリントで、日本チームは新田祐大、深谷知広、雨谷一樹の3人で大会に臨んだ。上位8位が本戦に進む予選で、日本チームは43秒416で9位。予選敗退が決定した。優勝は、決勝で41秒225を記録したオランダ。2位は、決勝を42秒400で終えた英国。3位にはオーストラリアが続く。女子は、同種目に日本チームは出場していない。

男子チームパシュート(追い抜き)も、日本チームは同じく予選9位で敗退した。窪木一茂、今村駿介、近谷涼、沢田桂太郎の4人で出場した日本チームは、日本新記録となる3分52秒956と好タイムを出しながらも、世界の壁は厚く、予選9位。決勝は、翌日に行われる。女子は、同種目に日本チームは出場していない。

女子スクラッチに出場した古山稀絵は、23人中22位で大会を終えた。翌27日からは、ケイリンやスプリントなど、男女ともに個人種目が本格的に行われる。

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