車いすテニス

【車いすテニス】全仏OP第14日:上地結衣2冠はならず…女子ダブルス決勝で敗れる

文: 鈴木花 ·

現地時間の10月10日、テニス4大大会(グランドスラム)のひとつ、ローランギャロスで行われている全仏オープンの大会14日目が行われた。車いす部門の女子ダブルス決勝が実施され、前日に女子シングルス決勝を制した上地結衣(三井住友銀行)とジョーダン・ワイリー(イギリス)のペアは、ディーダ・デフロート/アニーク・ファン・クートのオランダペアに敗れ、準優勝で大会を終えた。

上地/ワイリー組は、前日に大谷桃子(かんぽ生命)のペアを破ったデフロート/ファン・クート組(オランダ)と対戦。6-7、6-3からもつれ込んだマッチタイブレークを8-10で落とし、2時間13分におよぶ接戦に敗れた。上地にとって、2017年以来の全仏オープンでのシングルスとダブルスの2冠達成はならなかった。