【車いすテニス】国枝慎吾が全豪OP10度目の優勝、上地結衣はシングルス・ダブルスの2冠

全豪オープン10勝目を飾った国枝慎吾
全豪オープン10勝目を飾った国枝慎吾全豪オープン10勝目を飾った国枝慎吾

2月2日、テニスのグランドスラム(四大大会)のひとつ、全豪オープンの車いす男女シングルス決勝が行われた。国枝慎吾と上地結衣が揃って優勝し、東京パラリンピックへ弾みをつけた。上地はダブルスでも優勝しており、2冠を達成した。

車いす男女シングルス決勝は2月1日開催の予定だったが、悪天候により2日に順延となった。男子シングルスで世界ランキング1位の国枝慎吾は、決勝でイギリスのゴードン・リードと対戦。第1セットを6-4で先取すると第2セットも6-4で取り、ストレートで勝利した。国枝は2年ぶり10回目の全豪オープン優勝を果たした。全豪オープンのほか、全仏オープン7回、全米オープン6回の優勝を誇り、シングルスではグランドスラム23勝をマークしている(ウィンブルドンの車いすテニスシングルスは2016年より開催。国枝は2019年の準優勝が最高成績)。パラリンピックでは、シングルスで金メダルを2度(北京、ロンドン)獲得している。

女子決勝では、上地結衣がオランダのファン・クートを2-0(6-2,6-2)のストレートで下し、3年ぶり2度目の優勝を飾った。上地はジョーダンヌ・ウィリー(イギリス)とのペアで、1月31日のダブルス決勝でも勝利しており、シングルスとダブルスの2冠となった。

全豪オープン結果

車いす男子シングルス決勝

〇国枝慎吾 2(6-4,6-4) ×ゴードン・リード(イギリス)

車いす女子シングルス決勝

〇上地結衣 2(6-2,6-2)0 ×ファン・クート(オランダ)

上地結衣はシングルスとダブルスの2冠を達成した
上地結衣はシングルスとダブルスの2冠を達成した上地結衣はシングルスとダブルスの2冠を達成した

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