【近代五種】朝長なつ美がリオデジャネイロに続き、東京五輪の出場内定

2大会連続となる五輪出場を決めた朝長
2大会連続となる五輪出場を決めた朝長2大会連続となる五輪出場を決めた朝長

近代五種のTokyo 2020(東京五輪)予選を兼ねたアジア・オセアニア選手権が中国・武漢で開催されている。11月11日に行われた女子決勝では、朝長なつ美(警視庁)が銀メダルを獲得。日本の五輪出場枠を確保するとともに、朝長はリオデジャネイロに続く五輪出場の内定を得た。

女子決勝には26選手が参加。朝長は最初の種目・フェンシングで20勝を記録して首位に立つ。その後、キム・セヒ(韓国)にポイントで抜かれるも、2位をキープして5種目を終えた。優勝はキム・セヒで、3位はキム・ソヌ(韓国)。朝長以外の日本勢は、島津玲奈(自衛隊体育学校)が9位、山中詩乃(自衛隊体育学校)が11位、髙橋瑠佳(自衛隊体育学校)が14位だった。

アジア・オセアニア選手権・女子決勝結果

1.キム・セヒ(韓国)1370

2.朝長なつ美(警視庁)1362

3.キム・ソヌ(韓国)1348

9.島津玲奈(自衛隊体育学校)1291

11.山中詩乃(自衛隊体育学校)1270

14.髙橋瑠佳(自衛隊体育学校)1219

近代五種において日本は、開催国枠を男女1ずつ確保しているものの、最大2枠まで獲得可能。朝長は日本勢初の内定者となったが、今後開催される世界選手権(2020年3月開催)などで2人以上の日本人が出場権を得た場合は、UIPM(国際近代五種連合)が発表する、2020年6月1日時点のオリンピック・ペンタスロン・ワールド・ランキング(OPWR)上位2選手が、日本代表となる。

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