【近代五種】W杯・カイロ大会が開幕・結果|髙宮なつ美と島津玲奈が予選突破!

島津玲奈ら日本勢が2人が決勝に進出した(写真は、2019年東京五輪テストイベント)
島津玲奈ら日本勢が2人が決勝に進出した(写真は、2019年東京五輪テストイベント)島津玲奈ら日本勢が2人が決勝に進出した(写真は、2019年東京五輪テストイベント)

現地時間の2月26日、近代五種競技の2020年度ワールドカップ第1戦(全5戦)が、エジプトのカイロで開幕した。初日は、女子の予選が行われた。日本勢では、髙宮なつ美と島津玲奈の2選手が、2月28日の決勝に進出した。桑名知可子は、決勝に出場できる上位36位以内に入れなかった。

近代五種競技(モダン・ペンタスロン)とは、フェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(レーザーピストルでの射撃、ランニング)の4種目を行い、総合得点で順位を競い合う競技。ワールドカップの予選では、馬術を除く3種目で上位36位以内に入ることが、決勝進出の条件となる。

日本人トップは、Tokyo2020(東京五輪)出場候補の髙宮なつ美の1015ポイントで予選22位。予選23位に、島津玲奈が1013ポイントで続いた。桑名知可子は、913ポイントだった。

高宮と島津は、グループAに入った。高宮は、フェンシングでグループ10位の210ポイント、水泳で6位の278ポイント、そしてレーザーランでは11位の527ポイントを獲得。グループ内9位、全体22位に入った。島津は、フェンシングで同15位の210ポイント、水泳では同5位の280ポイント、レーザーランは同13位で523ポイントの同10位、全体23位で予選を突破した。

2020年のワールドカップは、現在のカイロ大会を皮切りに、ブルガリアのソフィアで2回、ハンガリーのブダペストで行われ、最終戦となるワールドカップ・ファイナルが韓国のソウルで開催される。翌27日には、男子の予選が行われる。

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