重量挙げ全日本選手権初日:女子55キロ級の八木かなえが破竹の5連覇を達成

八木かなえは、全日本選手権で5連覇(昨年までは53キロ級)を達成した(写真はリオ五輪のもの)
八木かなえは、全日本選手権で5連覇(昨年までは53キロ級)を達成した(写真はリオ五輪のもの)八木かなえは、全日本選手権で5連覇(昨年までは53キロ級)を達成した(写真はリオ五輪のもの)

5月24日に開幕し、岩手県奥州市の江刺中央体育館で行われているウェイトリフティングの日本選手権。

女子55キロ級は、トータルで186キロを持ち上げた八木かなえ(ALSOK)が優勝した。スナッチの2回目で81キロを持ち上げると、クリーン&ジャークで105キロを持ち上げ、他の選手たちの記録を突き放した。

学生時代から各大会を勝ち続けている八木は、昨年までの53キロ級と合わせて全日本選手権5連覇を達成。国内で部類の強さを見せつけた。

2位は、佐渡山彩奈(いちご株式会社)の181キロ。スナッチでは、3回目に参加選手最高記録の83キロを持ち上げたが、クリーン&ジャークで98キロと記録を伸ばせなかった。佐渡山にとって、4年連続で八木に続く銀メダルとなった。

安嶋千晶(茨城県競技力向上対策本部)が3位に入った。スナッチで76キロ、クリーン&ジャークで100キロのトータル176キロを持ち上げた。

大会2日目(5月25日)日程

男子:81キロ級、89キロ級、96キロ級、102キロ級

女子:59キロ級、64キロ級、71キロ級

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