野球

【野球】田中将大がSNS投稿「キャッチボールも3日連続で行えています」

田澤純一が埼玉武蔵ヒートベアーズに入団

文: 渡辺文重 ·

北米プロ野球・MLB(メジャーリーグベースボール)ニューヨーク・ヤンキース所属の田中将大は日本時間7月12日、自身のTwitter(ツイッター)を更新。「引き続き慎重に」としながらも「キャッチボールも3日連続で行えています」と、脳しんとうからの回復具合をファンに報告した。

SNSで近況報告をした田中将大

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田中は現地時間4日、実戦形式の投球練習にて、頭部に打球が直撃するアクシデントに見舞われていた。その後、田中は病院で脳しんとうと診断され、MLBが定める回復用プロトコルに取り組んでいる。

田中は続けて「皆さんは気付いていたであろうか…。打球直撃の日、僕がワインドアップのモーション投げていたことを。。。」と投稿。2020シーズンは、自身11年ぶりとなるワインドアップ投法を採用する可能性を示唆した。この投稿には、シカゴ・カブス所属のダルビッシュ有から「知っていたよ」との返信がされている。

ニューヨーク・ヤンキースは現地時間7月24日、ワシントン・ナショナルズとのMLB開幕戦を迎える。

■田澤純一が国内独立リーグに入団

プロ野球独立リーグ「ルートイン・ベースボール・チャレンジリーグ」の埼玉武蔵ヒートベアーズは7月12日、田澤純一の入団を発表した。田澤は神奈川県出身の34歳。 横浜商科大学高校、新日本石油ENEOS(社会人野球)を経て、MLBボストン・レッドソックスに入団。その後、マイアミ・マーリンズ、ロサンゼルス・エンゼルスなどでプレーしていた。

田澤は北米マイナーリーグでのプレーを目指していたと見られるが、マイナーリーグは6月に2020シーズンの中止を決定。また田澤はレッドソックス入団の際に、日本プロ野球(NPB)のドラフト指名を拒否した経緯があり、現行のルールでは海外球団を退団後2年間、NPB球団と契約ができない状態となっている。BCリーグは6月20日に2020シーズンが開幕。10月まで行われる。