【陸上】世界陸上が2022年7月に延期 

東京五輪の延期を受けて対応
前年のドーハ大会でも、深夜にマラソンが行われるなど、選手には対応力が求められている(写真は2019年ドーハ大会)
前年のドーハ大会でも、深夜にマラソンが行われるなど、選手には対応力が求められている(写真は2019年ドーハ大会)前年のドーハ大会でも、深夜にマラソンが行われるなど、選手には対応力が求められている(写真は2019年ドーハ大会)

現地時間の4月8日、『ワールドアスレティックス(世界陸連)』は、2021年の夏に予定されていた世界陸上選手権の延期を発表した。新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受け、Tokyo2020(東京五輪)が、2021年7月開幕になったことに対応した。

世界陸上は、2021年8月6日から15日まで米国オレゴン州のユージーンで開催される予定だったが、東京五輪が同年の7月23日から8月8日まで催されることになったため、スケジュールの変更が求められていた。

世界陸連は、2022年の夏に英国のバーミンガムで開催される『コモンウェルスゲームズ』やドイツのミュンヘンで行われる『ヨーロピアンチャンピオンシップス』の運営者と協議の上で、日程を決めたことを明記。新しい大会日程が、これらの国際大会に支障をきたさないことを強調した。

世界陸上2023年大会は、ハンガリーのブダペストで8月19日から27日まで開催される。順調に進めば、1983年から始まった同大会は、19回目にして史上初の2年連続の開催となる。同大会は、第1回目のヘルシンキ大会から第3回目の東京大会までは、4年周期だったが、第4回目から隔年開催に変更されていた。

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