【陸上】今季の開幕は6月11日オスロでのエキシビジョン

ロンドン五輪金メダルのルノー・ラビレニらが参戦する(写真は2018年欧州陸上選手権)
ロンドン五輪金メダルのルノー・ラビレニらが参戦する(写真は2018年欧州陸上選手権)ロンドン五輪金メダルのルノー・ラビレニらが参戦する(写真は2018年欧州陸上選手権)

4月23日、陸上の国際競技連盟『ワールドアスレティックス』は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受けてダイヤモンドリーグの2大会の延期を発表した。該当するのは、6月7日に予定されていた米国・ユージーン大会と6月13日のパリ大会。その一方で、6月11日にノルウェー・オスロでエキシビジョン大会を開くことも発表した(リンク)。

6月11日は、ダイヤモンドリーグ・オスロ大会にあたる『ビスレットゲーム』が開催される予定だった。すでに準備を進めていたオスロの大会運営委員は、欧州の世界トップアスリートを招待し、エキシビジョン大会『インポッシブルゲーム』を開催することを提案し、市および政府からのウイルス対策の了承を得て開催に至った。

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出場選手には、ロンドン五輪棒高跳び金メダリスト、フランスのルノー・ラビレニや、ノルウェー国内のハードルで人気を集めるカーステン・ウォーホルムらが名を連ねる。

同連盟のセバスチャン・コー会長は、「選手やファンにとって、本当にポジティブなニュースだ。ビスレットスタジアムで行われる、これまでとひと味違った素晴らしい“陸上の宵”になる。このアイディアを構想し、ノルウェーの新型コロナウイルス感染対策の規則に適応しながら、大会の開催に向けて動いている運営者には、謝辞を送りたい」と讃えた。

これまで大会の中止や延期など、暗いニュースが続くなか、スポーツ界に明るいに話題を作ることになりそうだ。

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