【陸上】北麓スプリント男子100m:桐生祥秀が10秒04で優勝

北麓スプリント男子100mで優勝した桐生祥秀
北麓スプリント男子100mで優勝した桐生祥秀北麓スプリント男子100mで優勝した桐生祥秀

8月1日、「北麓スプリント2020」が山梨県・富士北麓公園陸上競技場で行われ、リオデジャネイロ五輪陸上男子4×100メートルリレー銀メダルメンバーの桐生祥秀(日本生命)が、100メートル決勝で10秒04(追い風1.4メートル)をマークし優勝した。2位はウォルシュ・ジュリアン(富士通)だった。

今シーズン初戦に臨んだ桐生は、男子100メートル予選で10秒12(追い風1.1メートル)をマークし決勝進出。決勝では追い風1.4メートルの条件下で、自己ベストに迫る10秒04を記録し優勝した。2位はリオデジャネイロオリンピック男子400メートル日本代表のウォルシュ・ジュリアンで、タイムは10秒34だった。

桐生はレース後、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。自身の走りを振り返り、「スタートから前に出て良い加速ができ、後半も落ちなかったが、トップスピードがもう少し出れば自己ベストも出たと思う。次回以降の大会で同じ走りではタイムが遅いので、今回を超えるレースをしていきたい」とコメントした。新型コロナウイルス感染拡大により大会の中止が相次いだことで、長期間実戦から離れたことについて、「やっぱり試合はいいなと思った。練習はしていても、試合になったら速いのか不安だった。大会がない期間に家でやっていたウエイトトレーニングや、逆立ちなどの練習がプラスになっていることを確かめられたので、今回は大きな試合になった。ここから状態を上げていきたい」と語った。動画内では桐生のコメントのほか、男子100メートル決勝のレース映像も公開されている。

北麓スプリント2020結果

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