陸上競技

【陸上】東日本実業団駅伝:東京五輪内定の中村匠吾擁する富士通が2年ぶり優勝

相澤晃が快走、九州実業団毎日駅伝は旭化成が3年連続46回目の優勝

文: 渡辺文重 ·

第61回東日本実業団対抗駅伝競走大会が11月3日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場および公園内特設周回コース(埼玉県熊谷市)の7区間76.4キロで行われた。Tokyo 2020(東京五輪)マラソン日本代表内定の中村匠吾らを擁する富士通が、2年ぶり3回目の優勝を果たしている。

東日本実業団陸上競技連盟

東日本実業団駅伝の上位12チームには、2021年1月1日に群馬県庁(群馬県前橋市)発着で行われる第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)出場権が与えられる。

また同日、ニューイヤー駅伝の予選を兼ねる第57回九州実業団毎日駅伝競走大会が、本城陸上競技場(福岡県北九州市)発着の7区間80.2キロで開催。旭化成が3年連続46回目の優勝を果たした。2020年1月に行われた第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で金栗四三杯(MVP)を獲得した相澤晃(東洋大学→旭化成)は、3区で区間新記録を達成している。

九州実業団陸上競技連盟

九州実業団毎日駅伝の上位8チームが、ニューイヤー駅伝に出場する。