陸上競技

【陸上】福島千里、茨城国体100mで早期敗退「レースがあまりない状態で東京五輪を迎えてしまう」

福島千里は9月に負傷から復帰、まだ本調子には程遠く…

茨城国体の陸上競技、成年女子100メートルで、かつての短距離女王福島千里(セイコー)が準決勝進出を逃し、早期敗退を喫している。

福島は予選3組に挑んだものの、12秒13というタイムに終わり、3組6位で勝ち上がることができなかった。

2010年に自身がマークした日本記録、11秒21から約1秒及ばない結果に本人は「来年に向けて、レースがあまりない状態で東京(五輪)を迎えてしまう。試合でなくても、練習で試合らしくやるとか、やらなきゃいけない」と語り、東京五輪を見据えたうえで今後の課題について言及している。

五輪では過去3大会、日本陸上界のエースとして大舞台に臨んだ福島。果たして4大会目となる東京オリンピックの代表に選ばれるまで、復調することはできるのだろうか。元スプリント女王の奮起が期待されるところだ。