ラグビーフットボール

高校ラグビー準々決勝:東福岡、御所実、桐蔭学園、常翔学園が準決勝進出…対戦カードは?

文: 渡辺文重 ·

第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会は1月3日、準々決勝を迎えた。大阪府・東大阪市花園ラグビー場で4試合が行われ、5日の準決勝には東福岡(福岡)、御所実(奈良)、桐蔭学園(神奈川)、常翔学園(大阪第2)が進出。準決勝の組み合わせは準々決勝と同様、抽選で決定された。

会場の東大阪市花園ラグビー場(写真はラグビーワールドカップ2019)

抽選は準々決勝第4試合後に実施。準決勝も東大阪市花園ラグビー場第1グラウンドで行われる。

  • 1月5日(日)12:45 K.O.常翔学園vs.御所実
  • 1月5日(日)14:30 K.O.桐蔭学園vs.東福岡

準々決勝第1試合は、東福岡と流通経済大柏(千葉)が対戦。3大会ぶりの優勝を目指す東福岡が前半から流通経済大柏を圧倒し、57-10で勝利を収めた。

流通経済大柏 10-57 東福岡

第2試合は、御所実と東海大大阪仰星(大阪第3)が対戦した。御所実は前後半ともに1トライ1コンバージョンを成功。東海大大阪仰星の得点を許さず、14-0で勝利を収めた。

御所実 14-0 東海大大阪仰星

第3試合の対戦カードは、桐蔭学園対大阪桐蔭(大阪第1)。前回大会決勝と同じ組み合わせとなった。前回大会決勝は26-24で大阪桐蔭に軍配が上がったものの、今大会準々決勝では、31-12で桐蔭学園が勝利を収めた。

大阪桐蔭 12-31 桐蔭学園

第4試合は、常翔学園と京都成章(京都)が対戦。前半は19-8、京都成章のリードで終える。しかし後半は、常翔学園が激しい反撃を見せる。後半16分にトライ、コンバージョンも成功して逆転に成功。しかし同24分、京都成章がトライを成功して勝ち越す。24-20。京都成章のリードで同30分(高校ラグビーは30分ハーフ)を迎えるも、常翔学園はロスタイムに攻撃を続けてトライ。コンバージョンも成功して27-24で勝利を収めた。

京都成章 24-27 常翔学園