AFC U-23選手権タイ2020の放送日程・中継予定やメンバーをチェック!

1月8日から東京五輪アジア最終予選を兼ねた「AFC U-23選手権2020」がタイで開催される。田中碧や大迫敬介など、東京五輪世代の中核選手たちで構成されるU-23日本代表は2大会ぶりの優勝を狙う。ここでは、AFC U-23選手権2020の日程と放送予定を紹介する。

2016年以来の優勝を狙うU-23日本代表「SAMURAI BLUE」(写真はE-1サッカー選手権2019時)
2016年以来の優勝を狙うU-23日本代表「SAMURAI BLUE」(写真はE-1サッカー選手権2019時)2016年以来の優勝を狙うU-23日本代表「SAMURAI BLUE」(写真はE-1サッカー選手権2019時)

AFC U-23選手権タイ2020:結果・関連ニュース

AFC U-23選手権に森保一監督が意気込む「結果と成長を求めていきたい」
1月9日(木)×1-2サウジアラビア:日本はサウジアラビアとの初戦を落とす…終盤にミスからPK献上
1月12日(日)×1-2シリア:日本はシリア相手に土壇場失点で1-2黒星…2連敗で早期敗退
1月15日(水)△1-1カタール:田中碧退場に3戦連続PK失点…カタールとドロー決着でグループ最下位

AFC U-23選手権タイ2020:大会全日程&結果

○グループステージ

グループA(タイ、イラク、オーストラリア、バーレーン)

  • 1月8日(水)19:15:イラク1-1オーストラリア
  • 1月8日(水)22:15:タイ5-0バーレーン
  • 1月11日(土)19:15:バーレーン2-2イラク
  • 1月11日(土)22:15:オーストラリア2-1タイ
  • 1月14日(火)22:15:タイ1-1イラク
  • 1月14日(火)22:15:オーストラリア1-1バーレーン

1位:オーストラリア(1勝2分)、2位:タイ(1勝1分1敗)が決勝トーナメント進出

グループB(カタール、日本、サウジアラビア、シリア)

  • 1月9日(木)19:15:カタール2-2シリア
  • 1月9日(木)22:15:日本1-2サウジアラビア
  • 1月12日(日)19:15:サウジアラビア0-0カタール
  • 1月12日(日)22:15:シリア2-1日本
  • 1月15日(水)22:15:カタール1-1日本
  • 1月15日(水)22:15:サウジアラビア1-0シリア

1位:サウジアラビア(2勝1分)、2位:シリア(1勝1分1敗)が決勝トーナメント進出

グループC(ウズベキスタン、韓国、中国、イラン)

  • 1月9日(木)19:15:ウズベキスタン1-1イラン
  • 1月9日(木)22:15:韓国1-0中国
  • 1月12日(日)19:15:イラン1-2韓国
  • 1月12日(日)22:15:中国0-2ウズベキスタン
  • 1月15日(水)19:15:ウズベキスタン1-2韓国
  • 1月15日(水)19:15:中国0-1イラン

1位:韓国(3勝)、2位:ウズベキスタン(1勝1分1敗)が決勝トーナメント進出

グループD(ベトナム、朝鮮民主主義人民共和国、ヨルダン、UAE)

  • 1月10日(金)19:15:ベトナム0-0UAE
  • 1月10日(金)22:15:朝鮮民主主義人民共和国1-2ヨルダン
  • 1月13日(月)19:15:UAE2-0朝鮮民主主義人民共和国
  • 1月13日(月)22:15:ヨルダン0-0ベトナム
  • 1月16日(木)22:15:ベトナム1-2朝鮮民主主義人民共和国
  • 1月16日(木)22:15:ヨルダン1-1UAE

1位:UAE(1勝2分)、2位:ヨルダン(1勝2分)が決勝トーナメント進出

○決勝トーナメント

各グループ上位2チームによるノックアウトステージとなる

準々決勝

  • 1月18日(土)19:15:サウジアラビア1-0タイ
  • 1月18日(土)22:15:オーストラリア1-0シリア
  • 1月19日(日)19:15:韓国2-1ヨルダン
  • 1月19日(日)22:15:UAE1-5ウズベキスタン

準決勝

  • 1月22日(水)19:15:サウジアラビア1-0ウズベキスタン
  • 1月22日(水)22:15:オーストラリア0-2韓国

3位決定戦

  • 1月25日(土)21:30:オーストラリア1-0ウズベキスタン

決勝

  • 1月26日(日)21:30:サウジアラビア0-1韓国

※時間は全て日本時間

AFC U-23選手権タイ2020:放送予定

○グループステージ

1月9日(木)

日本vsサウジアラビア 22:15試合開始

<地上波>

1月12日(日)

シリアvs日本 22:15試合開始

<地上波>

1月15日(水)

カタールvs日本 22:15試合開始

<地上波>

※時間は全て日本時間

〇決勝トーナメント

1月22日(水)

サウジアラビアvsウズベキスタン 19:15試合開始

<BS放送>

オーストラリアvs韓国 22:15試合開始

<BS放送>

1月25日(土)

3位決定戦 21:30試合開始

<BS放送>

1月26日(日)

決勝 21:30試合開始

<BS放送>

AFC U-23選手権とは?

アジアサッカー連盟(AFC)が主催する、16ヶ国(および地域)・23歳以下のナショナルチームによるサッカーの大陸選手権大会。本大会は2年に1回開催され、今回が4度目となる。また、今大会は東京オリンピック・アジア最終予選も兼ねており、開催国枠の日本を除いた上位3チームが出場権を獲得する。

日本代表は2016年の第2回大会で優勝したが、前回2018年大会は準々決勝でウズベキスタンに敗れた。前回大会は、そのウズベキスタンが決勝でベトナムを倒して大会覇者となった。

日本代表招集メンバー

今大会は、約半年後の東京オリンピックを見据えたメンバーを招集。Jリーグベストヤングプレーヤーを獲得した田中碧や小川航基など、多くの東京五輪候補選手が選ばれた。また、先日のジャマイカ戦で2ゴールを挙げた旗手怜央ら大学生も選ばれている。なお、海外勢からは食野亮太郎のみが選出され、久保建英(マジョルカ)、堂安律(PSV)は招集外となった。

関連記事:AFC U-23選手権のメンバーが発表…小川航基、食野亮太郎らが選出

GK

1.小島亨介(アルビレックス新潟)
12.大迫敬介(サンフレッチェ広島)
23.谷晃生(湘南ベルマーレ)

DF

2.立田悠悟(清水エスパルス)
3.渡辺剛(FC東京)
15.岡崎慎(清水エスパルス)
17.町田浩樹(鹿島アントラーズ)
20.古賀太陽(柏レイソル)
22.橋岡大樹(浦和レッズ)

MF

4.菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)
5.杉岡大暉(鹿島アントラーズ)
6.齊藤未月(湘南ベルマーレ)
7.田中駿汰(大阪体育大)
8.田中碧(川崎フロンターレ)
10.食野亮太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)
11.遠藤渓太(横浜F・マリノス)
14.森島司(サンフレッチェ広島)
16.相馬勇紀(鹿島アントラーズ)
18.田川亨介(FC東京)
19.旗手怜央(順天堂大)
21.松本泰志(サンフレッチェ広島)

FW

9.小川航基(ジュビロ磐田)
13.上田綺世(鹿島アントラーズ)

注目日本人選手

大迫敬介(サンフレッチェ広島)

1999年7月28日生まれ、鹿児島県出身。今季は、優れた反射神経を生かしたプレースタイルで、チームの勝利に貢献した。また、最後尾から精度の高いパスを供給し、攻撃も組み立てる。今大会では、日本代表「SAMURAI BLUE」の正ゴールキーパーとしての活躍が期待される。

田中碧(川崎フロンターレ)

1998年9月10日生まれ、神奈川県出身。Jリーグベストヤングプレーヤーを受賞したミッドフィルダー。先日、韓国で開催された「EAFF E-1サッカー選手権2019」でも、2試合に出場した。優れたパスセンスと、素早い寄せでボールを刈り取るプレーを特徴としている。

出場国紹介

タイ(世界ランキング113位)

今大会のホスト国。過去に2回出場した本大会では1勝も挙げることなく、グループステージで敗退している。自国開催となる今回は、目標とする初勝利を挙げて決勝トーナメント進出も視野に入れる。

イラク(世界ランキング70位)

2013年に本大会を制しており、今大会では7年ぶりの優勝を目指している。AFC U-23選手権・予選ではイエメン戦で5得点、トルクメニスタン戦で2得点を挙げ、持ち前の攻撃力を披露した。

オーストラリア(世界ランキング42位)

今大会の予選では、カンボジア、チャイニーズ・タイペイ、韓国と対戦し、2勝1分けという成績を残して本戦出場を決めた。本大会で上位3チームになり、3大会ぶりのオリンピック出場権を手に入れられるか。

バーレーン(世界ランキング99位)

今大会唯一の初出場チーム。予選ではパレスチナ、バングラデシュ、スリランカと対戦し、合計12得点を記録した。また、全試合で得点を許さなかった守備力も光った。

カタール(世界ランキング55位)

前回大会、強豪・韓国を3位決定戦で倒して銅メダルを獲得するなど、近年力を付けてきている。今大会では初優勝とともに、1992年以来となるオリンピック出場を目標としている。

日本(世界ランキング28位)

今大会には約半年後の東京オリンピックを考慮したメンバーを多数招集した。海外組は食野亮太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)のみだが、田中碧(川崎フロンターレ)らJリーグを代表する選手の力で2大会ぶりの金メダル獲得を狙う。

サウジアラビア(世界ランキング67位)

第1回大会では銀メダルを獲得するも、その後は2大会連続で決勝トーナメントに出場できていない。7年ぶりのグループステージ突破と東京オリンピック出場権獲得を目標として、今大会に臨む。

シリア(世界ランキング79位)

2013年の大会ではベスト8に駒を進めているものの、過去2大会ではグループステージ敗退を喫している。今回の予選では接戦をものにして本戦出場を決め、日本と同じグループBに入った。

ウズベキスタン(世界ランキング85位)

前回大会では、ベトナムを2-1で下して初優勝を決めた。今大会では韓国、中国、イランなど強豪国と同じグループCに組み込まれた。目標は史上初の大会連覇だ。

韓国(世界ランキング40位)

これまでの全大会でベスト4以上になっている強豪国。昨年の3月に開催された予選でも、チャイニーズ・タイペイから8点、カンボジアから6点を奪い、圧倒した。今大会では初優勝を狙う。

中国(世界ランキング76位)

第1回大会から参加するも、全大会でグループステージ敗退を喫している。強豪がひしめくグループCから、自国開催の北京五輪以来となるオリンピック出場権獲得を目標に定める。

イラン(世界ランキング33位)

本大会では、2016年に記録したベスト8が最高成績。前回大会では予選で敗戦し、本戦の出場権を獲得できなかった。4年ぶり3回目の参加となる今大会では「死の組」を突破しての上位進出も視野に捉える。

ベトナム(世界ランキング94位)

前回大会ではグループステージを2位で通過すると、決勝トーナメントでも勝利を重ねて準優勝した。今大会の予選でも11得点を決めるなど好成績を披露しており、実力は侮れない。

朝鮮民主主義人民共和国(世界ランキング116位)

最高成績は、2016年に行われた本大会でのベスト8。2013年と18年にも出場しているが、グループステージ敗退を喫した。決勝トーナメント進出に狙いを定めて今大会に挑む。

ヨルダン(世界ランキング97位)

第1回大会の3位決定戦で、韓国をPK戦の末に下して銅メダルを獲得した。第2回大会ではベスト8、第3回大開ではグループステージ敗退だった。今大会は上位3チーム入りでのオリンピック初出場を目指す。

UAE(世界ランキング71位)

第1・2回大会でベスト8に駒を進めるなど、着実に結果を出してきた。前回大会は予選で敗退したが、今大会・予選では2勝1分けの無敗で通過しており、決勝トーナメントに進める実力を持っている。

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