【10/13(日)】ラグビーW杯・日本vsスコットランドなどの放送予定|日本は引き分け以上で決勝トーナメント進出、台風情報も

アイルランドに歴史的金星を挙げるなどここまで全勝の日本代表 トーナメント進出をかけスコットランドと対戦する
アイルランドに歴史的金星を挙げるなどここまで全勝の日本代表 トーナメント進出をかけスコットランドと対戦するアイルランドに歴史的金星を挙げるなどここまで全勝の日本代表 トーナメント進出をかけスコットランドと対戦する

現在開催中のラグビーワールドカップ2019日本大会は、日本代表vsスコットランド戦が10月13日(日)に横浜で行われる。日本代表にとっては史上初のW杯・決勝トーナメント進出がかかる重要な一戦の放送予定を紹介する。

今回のW杯では優勝候補のアイルランド代表から歴史的金星を得るなど、ここまで3連勝と躍進を見せるラグビー日本代表「ブレイブ・ブロッサムズ」。1次リーグ最終戦の相手は前回のW杯で唯一黒星を喫したスコットランドだ。日本はこの試合で引き分け以上ならベスト8進出が決まる。さらに同日に行われるウェールズvsウルグアイなどその他の試合の放送予定もあわせて伝える。

【台風19号関連情報】
大会実行委員会は台風19号の影響により10月13日に予定されていた試合のうち、ナミビアvsカナダを中止とすることを発表した。日本vsスコットランドをはじめ他の3試合は予定通り実施される。

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ラグビーワールドカップ 1次リーグ(プールA)日本vsスコットランド 試合日程

  • 10月13日(日)19:45 キックオフ:横浜国際総合競技場(神奈川県・横浜市)

日本vsスコットランドの放送予定

<地上波>

<BS放送>

<ネット配信>

日本代表の決勝トーナメント進出条件

プール戦ラストマッチに臨む日本代表の決勝トーナメント進出条件について解説する。プールAの順位は以下の通りとなっており、決勝トーナメント進出の可能性があるのは日本、アイルランド、スコットランドの3か国となった。

プールA順位表(上位2チームが決勝トーナメント進出)※10月11日時点

  • 1位:日本、勝点14(13日:スコットランド戦)
  • 2位:アイルランド、勝点11(12日:サモア戦)
  • 3位:スコットランド、勝点10(13日:日本戦)
  • 4位:サモア、勝点5(12日:スコットランド戦)
  • 5位:ロシア、勝点0(全試合終了)

まず、12日にアイルランドがサモア戦で引き分け以下、もしくは試合中止の場合、日本は最終戦を待たずに2位以上が確定し決勝トーナメント進出となる。会場が福岡のため、11日17時時点で実施される予定。ただし、雨や強風などの影響によってはその限りではない。

ラグビーW杯】10月12日開催の2試合が中止…福岡で開催のアイルランド対サモアは実施

アイルランドがサモアに勝利した場合、日本は13日のスコットランド戦で勝つか引き分け、負けても4トライ以上を奪って7点差以内であれば1位突破が確定する。ただ日本はスコットランド戦でボーナス点を得られずに敗れると日本はスコットランドに抜かれて3位に後退し敗退となる。

ボーナス点を1点だけ得て敗れた場合、スコットランドに4トライ以上奪われなければ突破が確定。

スコットランドが4トライ以上を挙げ、アイルランドがサモアから4トライ以上を奪って勝てば日本は3位となり、グループリーグ敗退が決まる。アイルランドが4トライ未満なら3チームの得失点差の争いとなる。

日本のスコットランド戦の結果による突破条件(アイルランドがサモアに勝利した場合)

  • 勝点2以上獲得(引き分け以上、もしくはボーナスポイント2点での敗戦):1位突破
  • スコットランドに4トライ奪われずに勝点1獲得(ボーナスポイント1点での敗戦):2位以上確定で突破
  • スコットランドに4トライ奪われての勝点1獲得(ボーナスポイント1点での敗戦):アイルランドがサモア戦で4トライ以上なら敗退、4トライ未満なら得失点差で決定
  • 勝点0(ボーナスポイント0点での敗戦):敗退

ラグビーW杯の勝点システム

  • 勝ち:勝点4
  • 引き分け:勝点2
  • 敗戦:勝点0

ボーナスポイント

  • 4トライ以上の獲得:勝点1
  • 7点差以内の敗戦:勝点1

【ラグビーW杯】日本の勝ち抜け条件は? 勝ち点の計算方法を徹底解説

日本代表ラグビーワールドカップ 1次リーグ(プール戦)日程

  • 9月20日(金)19:45試合開始:ロシア(東京スタジアム・東京都)
  • 9月28日(土)16:15試合開始:アイルランド(小笠山総合運動公園エコパスタジアム・静岡県)
  • 10月5日(土)19:30試合開始:サモア(豊田スタジアム・愛知県)
  • 10月13日(日)19:45試合開始:スコットランド(横浜国際総合競技場・神奈川県)

日本代表登録メンバー

  • 稲垣啓太:プロップ(パナソニックワイルドナイツ)186cm 116kg
  • 堀江翔太:フッカー(パナソニックワイルドナイツ)180cm 104kg
  • ヴァルアサエリ愛:プロップ(パナソニックワイルドナイツ)187cm 115kg
  • ヴィンピー・ファンデルヴァルト:ロック(NTTドコモレッドハリケーンズ)188cm 106kg
  • ジェームス・ムーア:ロック(宗像サニックスブルース)195cm 102kg
  • リーチマイケル:バックロー(東芝ブレイブルーパス)190cm 110kg
  • ピーター・ラブスカフニ:バックロー(クボタスピアーズ)189cm 105kg
  • 姫野和樹:バックロー(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)187cm 108kg
  • 流大:スクラムハーフ(サントリーサンゴリアス)166cm 71kg
  • 田村優:フライハーフ(キャノンイーグルス)181cm 87kg
  • レメキロマノヴァ:ウィング(ホンダヒート)177cm 92kg
  • 中村亮土:センター(サントリーサンゴリアス)178cm 92kg
  • ラファエレティモシー:センター(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)186cm 98kg
  • 松島幸太朗:フルバック(サントリーサンゴリアス)178cm 88kg
  • ウィリアム・トゥポウ:センター(コカ・コーラレッドスパークス)188cm 101kg
  • 坂手淳史:フッカー(パナソニックワイルドナイツ)180cm 104kg
  • 中島イシレリ:プロップ(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)186cm 120kg
  • 具智元:プロップ(ホンダヒート)183cm 122kg
  • トンプソンルーク:ロック(近鉄ライナーズ)196cm 110kg
  • ツイヘンドリック:バックロー(サントリーサンゴリアス)189cm 108kg
  • 田中史朗:スクラムハーフ(キャノンイーグルス)166cm 72kg
  • 松田力也:フライハーフ(パナソニックワイルドナイツ)181cm 92kg
  • 山中亮平:フルバック(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)188cm 95kg
正確なキックで得点を重ねる田村
正確なキックで得点を重ねる田村正確なキックで得点を重ねる田村

注目日本人選手

リーチ マイケル:バックロー(東芝ブレイブルーパス)

豊富な運動量で攻守においてチームを支えるキーマンにして日本代表の絶対的なキャプテン。15歳のときにニュージーランドから留学生として来日して以来、日本ラグビー界で活躍し、2013年に日本に帰化した。190cm、110kgという恵まれた体格でスクラムに挑む。スコットランド戦ではゲームキャプテンに復帰することが発表されており、決勝トーナメント進出へ向けチームを引っ張る。

田村優:フライハーフ(キャノンイーグルス)

1989年1月9日生まれ、愛知県出身。181cm、87kgという小柄な体格から繰り出される得意のキックで、アイルランド戦、サモア戦では着実にペナルティキックを成功させ、日本代表を勝利に導いた。スコットランド戦でも正確なキックで、チームのベスト8進出に貢献できるか。

スコットランド代表について

世界ランキングは9位(日本は8位)。1871年にイングランドとラグビー史上初の国際試合を行ない勝利した。前回のワールドカップでは日本が唯一敗れた相手で13日の試合では雪辱を果たしたいところ。スクラムやラインアウトといった正確なセットプレーを起点に攻撃陣の体格を活かしたラグビーが特徴だが、近年はバックス陣が大きくボールを動かす戦術も駆使している。

過去のワールドカップ成績

1987年の第1回大会から全大会に出場しており、最高成績は1991年の4位。決勝トーナメントに進出できなかったのは2011年大会のみと安定した成績を残している。前回大会は南アフリカ、日本、サモア、アメリカと同居したプールBを3勝1敗の2位で突破。誤審騒動のあった準々決勝オーストラリア戦で35-34という僅差で敗れ、惜しくもベスト8で敗退となっている。

  • 1987年ーベスト8
  • 1991年ー4位
  • 1995年ーベスト8
  • 1999年ーベスト8
  • 2003年ーベスト8
  • 2007年 ーベスト8
  • 2011年ープール戦敗退
  • 2015年ーベスト8

日本との対戦成績

通算11回対戦しており、日本の1勝10敗。ワールドカップでは3戦しており、3回とも日本が敗戦。前回のワールドカップでも対戦し、スコアは10-45だった。直近では2016年に2度対戦しており、その時は13-26、16-21でいずれも日本が敗れている。日本の唯一の勝利は1989年。

注目選手

グレイグ・レイドロー

1985年10月12日生まれで33歳。176cm、78kg。ポジションはスクラムハーフ。前回のワールドカップのドリームチーム(ベスト15)に選出された。正確なキックと優れた状況判断が持ち味の選手で攻撃の要となる。スコットランド代表ではキャプテンを務めている。

10月13日(日)日本戦以外のラグビーワールドカップ 放送予定

ナミビアvsカナダ:中止

アメリカvsトンガ 14:45試合開始:東大阪市花園ラグビー場(大阪府・東大阪市)

<地上波>

  • 放送なし

<BS放送>

<ネット配信>

ウェールズvsウルグアイ 17:15試合開始:熊本県民総合運動公園陸上競技場(熊本県・熊本市)

<地上波>

  • 放送なし

<BS放送>

<ネット配信>

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