【10/2(水)】ラグビーW杯、ニュージーランドvsカナダなどの放送予定|世界王者NZ登場

優勝候補のニュージーランドが大会2戦目に臨む。日本は決勝トーナメント進出が決まれば初戦に当たる可能性がある
優勝候補のニュージーランドが大会2戦目に臨む。日本は決勝トーナメント進出が決まれば初戦に当たる可能性がある優勝候補のニュージーランドが大会2戦目に臨む。日本は決勝トーナメント進出が決まれば初戦に当たる可能性がある

ラグビーワールドカップ・プールB、ニュージーランド対カナダが10月2日に行なわれる。世界ランクでも1位に立つニュージーランドは現在ワールドカップ2連覇中で、本大会でも優勝候補筆頭といえる。またこの2チームはプールBのため、決勝トーナメントに進出した場合、プールAの日本代表と初戦で対戦する可能性がある。

ここではニュージーランドvsカナダの放送予定、ならびに両国について紹介。加えてフランスvsアメリカの放送予定も紹介する。

プールB・ニュージーランドvsカナダ放送予定

10月2日(水)19:15試合開始(大分スポーツ公園総合競技場 ・大分県)

<地上波>

  • 放送なし

<BS放送>

<ネット配信>

ニュージーランドとカナダは通算5戦しており、ニュージーランドの5勝0敗。近年のワールドカップでは2011年に対戦しており、79-15でニュージーランドが勝利している。

ニュージーランドについて

愛称は「オールブラックス」。試合の前にニュージーランドの先住民であるマオリの伝統舞踊「ハカ」を行なうことで有名。ワールドカップ連覇中で現在世界ランキング1位に立っている絶対王者だ。ラグビーという競技そのものを象徴するチームといっても過言ではなく、今大会も優勝候補の筆頭とされる。9月21日に南アフリカとの大会初戦を戦い、23-13で勝利している。

ニュージーランドの過去のワールドカップ成績

初開催となる1987年大会で優勝。その後ワールドカップではしばらく優勝から遠ざかっていたが、2011年大会で6大会ぶりに優勝すると前回大会となる2015年は連覇達成。通算3回の優勝は最多である。

  • 1987年-優勝
  • 1991年-3位
  • 1995年-準優勝
  • 1999年-4位
  • 2003年-3位
  • 2007年-ベスト8
  • 2011年-優勝
  • 2015年-優勝

ニュージーランド注目選手

バレット3兄弟

バレット3兄弟はラグビー界きっての知名度を誇る。2日に行なわれるカナダ戦では3人揃っての先発が発表されており、3兄弟が同時に出場するのはワールドカップ史上初。3人について紹介する。

ボーデン・バレット

1991年5月27日生まれ。ポジションはスタンドオフ。オールブラックス不動の司令塔で、現在世界ナンバーワンのスタンドオフの一人と言われる。キックとパスでゲームに貢献するだけでなく、ステップやスピードも武器。2016、2017年と2年連続ワールドラグビー最優秀選手にも輝いている。21日の南アフリカ戦ではMVPに選出された。

スコット・バレット

1993年11月20日生まれ。ポジションはロック。高い運動能力を有し、2016年にオールブラックス入りを果たす。当初は控え選手だったが、シカゴでのアイルランド戦で負傷者と交代し代表デビュー。初出場で得点を入れ、以後代表に定着した。

ジョーディー・バレット

1997年2月17日生まれ。ポジションはフルバック。大学時代から将来を嘱望され、若きホープとして2人の兄とともにオールブラックスでの活躍が期待される。フルバックだけでなくファーストファイブ、セカンドファイブ、ウイングと複数のポジションをこなせしゴールキックも担当できるユーティリティプレーヤー。

カナダについて

愛称は「メイプルリープス」。世界ランキングは22位。かつては強力なフォワード陣を軸にした攻撃的なプレースタイルが特徴だったが、近年はランニングラグビーを志向している。

王者ニュージーランドに挑むカナダ代表
王者ニュージーランドに挑むカナダ代表王者ニュージーランドに挑むカナダ代表

カナダの過去のワールドカップ成績

北米勢として唯一1987年の第1回大会から全大会に出場しており、最高成績は1991年のベスト8。1991年以外はプール戦で敗退している。

  • 1987年-プール戦敗退
  • 1991年-ベスト8
  • 1995年-プール戦敗退
  • 1999年-プール戦敗退
  • 2003年-プール戦敗退
  • 2007年-プール戦敗退
  • 2011年-プール戦敗退
  • 2015年-プール戦敗退

注目選手

フィル・マック

1985年9月18日生まれ。ポジションはスクラムハーフ。身長170cmと小柄だが、重要な司令塔役を務める。カナダ代表ではキャプテンとしてチームをまとめる。

また、ニュージーランド対カナダ戦が行われる10月2日には、フランス対アメリカ戦も福岡県で行われる。当初、台風18号の影響により、中止(引き分け)も検討されたものの、W杯組織委員会が台風による影響の恐れがなくなったとして予定通りの実施を発表していた。

フランス対アメリカ戦は、ニュージーランド対カナダ戦よりも先に行われるので注意が必要だ。

プールC・フランスvsアメリカ放送予定

10月2日(水)16:45試合開始(福岡レベルファイブスタジアム ・福岡県)

<地上波>

  • 放送なし

<BS放送>

<ネット配信>

欧州強豪揃いで今大会の“死の組”と揶揄されるプールC組で、アルゼンチンとの接戦に勝利し、勢いに乗るフランスがアメリカを迎え撃つ。アメリカ側はイングランド戦の惨敗をバネに、劣勢のなかアップセットを狙う。

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