【3人制バスケ】新型コロナ影響で東京五輪予選が延期…開催国枠なしの日本女子も参加

国際バスケットボール連盟(FIBA)は3月4日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響から、いくつかの大会を中止・延期すると発表した。その中には、日本が出場枠を確保できていない女子3x3の、Tokyo 2020(東京五輪)予選(OQT)も含まれている。

東京五輪予選含む主要大会が延期または中止に
東京五輪予選含む主要大会が延期または中止に東京五輪予選含む主要大会が延期または中止に

FIBAは、3月18日からインド・バンガロールで開催を予定していたFIBAオリンピック予選トーナメント(OQT)を延期すると発表した。OQTは、4月24日からハンガリーで開催を予定している最終予選、FIBA3x3ユニバーサリティ・オリンピック予選トーナメント(UOQT)前に終える必要があるため、IOC(国際オリンピック委員会)と協力して最善策を検討しているとしている。

男子3x3日本代表は開催国枠での東京五輪出場が決定。一方女子は、OQTあるいはUOQTで出場権を獲得する必要がある。OQTには男女20チームずつが参加し、上位3チームが東京五輪出場権を獲得。OQTで出場権を獲得できなかった場合、日本女子は男女6チームによるUOQTに出場(UOQTの優先出場権は確保)し、最上位1チームに与えられる出場権を目指すことになる。

日本女子はOQTのプール戦で、イラン、ウクライナ、トルクメニスタン、オーストラリアと対戦する。詳しくは:男子は開催国枠で東京五輪出場、女子は予選から出場権獲得を目指す

FIBAはOQTのほか、FIBA 3x3アジアカップの日程変更、FIBA U16アジア選手権2019ベイルート(レバノン/2020年4月5日開幕)とFIBA U16女子アジア選手権2019キャンベラ(オーストラリア/2020年4月5日開幕)の中止を発表。また、3月13日にダカール(セネガル)でチップオフする予定だったバスケットボールアフリカリーグ(BAL)も開幕を延期するとしている。

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