8月開催のアスリーツ・ナイトゲームズ・イン・フクイに桐生祥秀、多田修平、白石希良々らが出場

日本人初の9秒台が生まれた「9.98スタジアム」に凱旋することになった桐生祥秀(右)。“リレー侍”の盟友、多田修平(左)らも出場する
日本人初の9秒台が生まれた「9.98スタジアム」に凱旋することになった桐生祥秀(右)。“リレー侍”の盟友、多田修平(左)らも出場する日本人初の9秒台が生まれた「9.98スタジアム」に凱旋することになった桐生祥秀(右)。“リレー侍”の盟友、多田修平(左)らも出場する

日本陸上競技連盟は、8月17日に福井県の9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で行われる「アスリーツ・ナイトゲームズ・イン・フクイ(Athleets Night Games In Fukui)」に、桐生祥秀、多田修平、白石黄良々ら400メートルリレー日本代表勢らが出場することを発表した。

世界、日本選手権クラスのアスリートによる招待試合は、男女100メートル、女子100メートル障害、男子110メートル障害、男子800メートル。

桐生は、会場となる福井県嬰陸上競技場で行われた2017年の日本学生陸上競技対校選手権での男子100メートルで、当時日本人初の9秒台となる「9.98秒」を記録。それを記念し、同会場の愛称が「9.98スタジアム」となった経緯がある。

縁のある同地に凱旋する桐生だけでなく、“リレー侍”のチームメイトである多田修平、白石黄良々らも男子100mにエントリーする。記録会扱い(ナショナルレコードチャレンジ)の男子200メートルには、白石のほか、2018年の日本選手権覇者でリオ五輪400メートルリレー銀メダルメンバーの飯塚翔太も出場予定だ。

同大会は、福井陸上競技協会が新たな試みとして企画した、日本では珍しいナイター陸上競技大会。招待選手の賞金を含めた大会運営費をクラウドファンディングで募集し、開催が実現。小中高校生、一般アスリート、オープンの記録会と、国際級選手による招待レースが併催される同大会は、各都道府県の陸上競技協会主導による競技会開催のモデルケースとして注目されている。

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!