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【8月7日(金)】全米プロゴルフ選手権初日の放送・中継予定|松山英樹・石川遼出場

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、今季の男子メジャー唯一の開催となった「全米プロゴルフ選手権」が、日本時間8月7日未明(現地時間6日)に開幕。タイガー・ウッズや松山英樹、石川遼が出場する同大会初日の放送予定を紹介する。また松山は公式会見で、大会への意気込みなどを語った。

30戦目のメジャー大会出場となる松山英樹

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今シーズンのPGAツアーは約3ヶ月中断。6月11日に開幕した「チャールズ・シュワブチャレンジ」で再開した。メジャー大会も新型コロナウイルスの影響を受け、今季の開催は「全米プロゴルフ選手権」のみとなる。大会は本来であれば現地時間5月14日に開幕する予定であったが、新型コロナウイルスの影響により、8月6日(日本時間7日)に延期された。会場は当初の予定通り、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコのTPCハーディングパーク(7234ヤード、パー70)となる。

■全米プロゴルフ選手権初日の中継予定

日本時間8月7日(金):第1ラウンド

<地上波>

<BS/CS>

<ネット>

<ネット>

■2020年大会の見どころ

今大会の注目は、「全米プロゴルフ選手権」で過去4度の優勝を誇るタイガー・ウッズ(アメリカ)。今大会の開催地、「TPCハーディングパーク」で行われた2005年のWGC-アメリカンエキスプレスで優勝しており、実績のあるコースでの活躍が期待される。

最新の世界ランキングで2位につけるジョン・ラーム(スペイン)は、ツアー再開後のメモリアルトーナメント(7/16~7/19)で優勝しており、好調をキープし今大会に臨む。ほかには、大会3連覇に挑むブルックス・ケプカ(アメリカ)が参戦。3連覇はタイガー・ウッズも達成しておらず、実現すればストロークプレー形式となった1958年以降初の偉業となる。

2017年覇者で最新の世界ランキング1位のジャスティン・トーマス(アメリカ)、2016年覇者ジミー・ウォーカー(アメリカ)、過去2度の優勝経験を持つローリー・マキロイ(北アイルランド)など、歴代王者も出場を予定。日本からは松山英樹と石川遼がエントリーしている。

松山は5日、大会公式インタビューに応じた。まず今大会に向け、「3年前は優勝に近づいたので、今回も上位で戦っていきたい」と意気込みを語った。また、今回で30戦目となるメジャー大会への意識については、「参戦し始めた時と比べ、より優勝を意識するようになった。最近は良いプレーができていないが、今週は良いプレーができるようにしたい」とした。今年最初のメジャー大会が8月となったことに対しては、「PGAツアーが再開された時から今大会を想定していたので、スケジュールや練習などの準備について悩むことはなかった」とコメントした。松山のインタビューの模様は、PGA公式Facebook上で公開されている。