【9/27(金)】世界陸上2019 日程&放送予定|サニブラウン、桐生祥秀らが上位進出を狙う

メダル獲得を狙うサニブラウン、桐生、小池
メダル獲得を狙うサニブラウン、桐生、小池メダル獲得を狙うサニブラウン、桐生、小池

世界陸上がカタール・ドーハで9月27日から10月6日にかけて実施される。日本からはサニブラウン、桐生祥秀や小池祐貴といった東京オリンピックでメダル獲得が期待される選手が出場する。ここでは、世界陸上の日程と放送予定について紹介する。

世界陸上(世界陸上競技選手権大会)はIAAF(国際陸上競技連盟)ワールドランキング算出の対象大会の中でも最上位のカテゴリーに属する。競技の模様はTBS系列によって生中継で放送される予定。また、BS-TBSやParaviでも放送・配信される。

世界陸上1日目:日程

  • 22:30:男子走り幅跳び予選
  • 22:35:男子100m予備予選
  • 22:40:女子ハンマー投げ予選グループA
  • 23:10:女子800m予選
  • 23:30:女子棒高跳び予選
  • 24:05:男子100m予選
  • 24:10:女子ハンマー投げ 予選グループB
  • 24:40:女子走り高跳び予選
  • 24:55:女子3000m障害予選
  • 25:25:男子三段跳び予選
  • 25:45:男子5000m予選
  • 26:35:男子400mハードル予選
  • 29:59:女子マラソン(28日早朝5:59)

世界陸上1日目:放送予定

世界陸上は初日からTBS系列で生中継される予定となっている。また、BS-TBSでは連日ハイライトを実施。Paraviではフィールド競技9種目を生中継&アーカイブ配信することが決定されている。

1日目:9月27日(金)

  • TBS系列(地上波):22:00~27:30(生中継)
  • TBS系列(地上波):翌朝5:30~9:25(生中継)

世界陸上

1980年モスクワオリンピックの西側諸国のボイコット問題をきっかけとして新設された大会。第1回大会は1983年にフィンランド・ヘルシンキで開催された。当初は4年毎に行われていたが、1991年東京大会以降は2年毎に催されている。

世界選手権は国際陸上連盟(IAAF)が定めた大会カテゴリーのうち、最上位に位置している。今大会で好成績を残すことが、直接、東京オリンピックへの切符をつかむことにつながる。

なお、日本選手権男子100m、200m走で優勝を飾ったサニブラウンや桐生祥秀の出場も決定しており、日本勢の躍進に注目が集まる。

注目日本人選手

サニブラウン・ハキーム

1999年3月6日生まれ。日本人として9秒台を叩き出した数少ない選手の中のひとりで、100mの日本記録保持者である。2017年からフロリダ大学に進み、アメリカでスピードと技術の向上を図る。今大会では、世界の強者たちとの表彰台争いに期待がかかる。

桐生祥秀

1995年12月15日生まれ。高校3年生の時、10秒01を出し、一躍注目されるようになる。その後、日本人史上初となる9秒台を記録した。前回の世界陸上の男子100mリレーでは第3走者を担い、銅メダルを獲得。今大会はリレーに加え、自身の得意な100mで好成績を残したい。

オリンピック出場関連情報

2018年7月31日、IAAFが東京オリンピックにおける陸上競技の出場権獲得条件を以下の2つに設定。

  • 資格取得期間終了時に、IAAFが定める世界ランキングで上位に名を連ねていること
  • 2019年3月10日に発表された参加標準記録を、資格取得期間中に突破すること

上記のうち優先されるのは世界ランキングの方で、参加標準記録はランキングで上位に入れなかった有力選手にも出場権を与えるための手段として使用される。資格取得期間は、大半のトラック&フィールド競技については2019年5月1日から2020年6月29日まで、10,000m走は2019年1月1日から2020年6月29日までに設定されている。

陸上競技全体の出場枠は1900。個人競技の場合、1種目につき1つの国から3人までが出場できる。陸上競技では「開催国枠」は適用されないため、日本勢が出場資格を得るためには上記2つの条件いずれかを満たさなければならない。

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