東京2020オリンピック競技大会のボクシング競技は、男子8階級と女子5階級が実施される。
男女平等を促進しつつもボクシングの競技レベルを維持するため、今大会では女子の実施階級が2つ増加(リオ2016では3階級のみ実施)。女子選手の参加数も3倍増になる。
2020年2月から5月にかけて5大会が行われる予選は、Olympic Channelから世界に向けて独占配信される。
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東京2020ボクシング予選実施階級
男子は以下の8階級を実施:
- フライ級(52kg)
- フェザー級(57kg)
- ライト級(63kg)
- ウェルター級(69kg)
- ミドル級(75kg)
- ライトヘビー級(81kg)
- ヘビー級(91kg)
- スーパーヘビー級(+91kg)
女子は5階級で争われる:
- フライ級(51kg)
- フェザー級(57kg)
- ライト級(60kg)
- ウェルター級(69kg)
- ミドル級(75kg)