FIVB女子バレーボールネーションズリーグ2019第5週初戦。日本はポーランドに敗れ決勝R進出に黄信号

17得点を挙げた古賀紗理那(写真は2018年世界選手権)
17得点を挙げた古賀紗理那(写真は2018年世界選手権)17得点を挙げた古賀紗理那(写真は2018年世界選手権)

18日、韓国の保寧で開催されているFIVB女子バレーボールネーションズリーグ2019で、予選ラウンド第5週の初戦が行われた。ポーランドと対戦した日本は3 – 1で敗れ、暫定7位にランクを落とした。

前週の東京大会から、長内美和子にかわり中川美柚を起用して挑んだ初戦。第1セットは追いつき追い越されのシーソーゲームを23 – 25で落とし、第2セットでは19 – 21の場面で投入された鍋谷友理枝の2連続サービスエースで同点に追いつき流れが変わったかのように見えたが、わずかに競り負けこのセットも23 – 25で落としてしまう。

第3セットは、5月に今大会最多得点記録となる一試合41点をマークした相手エース、マルビナ・スマジェクの猛攻に押されるも、徐々にペースを取り戻して点差を広げ、25 – 19で奪取した。 

ところが続く第4セット、後がない日本はミスが目立ち、序盤からいきなりポーランドに6連続ポイントを許してしまう。その後17 – 17まで追いつくも、再び勢いづいたポーランドに5ポイント連取されると、そのまま22 – 25と押し切られて試合に敗れた。

この日、スマジェクは31得点をマーク。日本はエースの石井優希が21得点、古賀紗理那が17得点と気を吐いたが、チームの勝利にはつながらなかった。

両者共に7勝・勝点21という戦績で挑んだこの試合で、暫定7位のポーランドが順位を一つあげ、6位の日本と入れ替わる形となった。決勝ラウンド進出には6位以内に入らなければならず、19日の地元・韓国戦は勝利が絶対条件になる。

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