フィギュアスケート

ISU四大陸フィギュアスケート選手権|羽生結弦が世界最高得点で男子SP首位!…鍵山優真も上々のデビュー

文: 鈴木花 ·
最高のスタートを切った羽生結弦/EPA=時事

現地時間の2月7日、前日から行われている『ISU四大陸フィギュアスケート選手権』の2日目が行われた。男子シュートプログラム(SP)では、羽生結弦(ANA)が世界最高点となる111.82ポイントを獲得し、首位で折り返した。ローザンヌ・ユース五輪で金メダルを獲得し、シニア主要大会デビューとなった鍵山優真(星槎国際高横浜)は、自己最高記録の91.61点で5位。

羽生結弦はSPのプログラムに、平昌五輪で2大会金メダルを獲得したときと同じ楽曲である、ショパンの『バラード第1番』を使用。技術点で63.42点で、唯一の60点台を叩き出すと、構成点でも48.40点と高得点で2位以下を突き放した。翌日のフリースケーティングでも好調を維持できれば、ISU主要大会を全て制覇することになる。

先月ローザンヌで行われたユースオリンピックで金メダルを獲得したばかりの鍵山優真は、今大会がシニアでのISU主要大会デビュー戦となる。堂々とした演技で91.61(技術点52.39/構成点39.22)ポイントの好成績で、5位に入った。宇野昌磨の出場辞退によって、出場権を得た友野一希(同志社大学)は、88.22ポイントで7位に入った。

この日は、アイスダンスのフリーダンスも行われた。小松原美里&ティム・コレトペアは、95.75ポイントで10位。前日のリズムダンスとの合計で157.20点で総合10位。深瀬理香子&張睿中ペアは、85.81ポイントで13位、リズムダンスとの合計143.94ポイントの13位で大会を終えた。

翌日の2月8日は、女子とペアのフリースケーティングが行われる。

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