ITUワールドトライアスロンOQE3日目:基準値超える大腸菌でスイム中止、デュアスロンに

お台場海浜公園、臨海副都心トライアスロン特設会場で8月15日から18日にかけ、東京オリンピック・パラリンピックテスト大会となる、ITUワールドトライアスロン・オリンピッククオリフィケーションイベント(OQE)が開催されている。

17日はパラトライアスロンが予定されていた
17日はパラトライアスロンが予定されていた17日はパラトライアスロンが予定されていた

大会3日目となる17日はパラトライアスロンの実施が予定されていた。しかし、16日13時に実施された最新の水質検査により、大腸菌のレベルが基準値を大幅に超過したことが判明する。ITU(国際トライアスロン連合)競技規則の水質基準でレベル4に上昇したため、協議の結果、スイムを中止。大会実行委員会、ITU、東京2020オリンピック・パラリンピック大会組織委員会、競技にかかわる3名の技術代表およびメディカル代表は、パラトライアスロン競技をデュアスロン(ラン・バイク)のフォーマットに変更する決定を下したと発表した。

16日には男子個人のトライアスロンが行われたものの、競技前の同日5時に行われた水質検査では、ITUが定めた基準値内だったとしている。また15日の女子個人では、レース直前に女子個人のランが10キロから5キロに短縮される変更があった。

ITUワールドトライアスロンOQEの最終日となる18日は、混合リレーが予定されている。

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