サッカー

【Jリーグ】サガン鳥栖から10人のコロナウイルス陽性者 金監督含むスタッフ4名と選手6名

文: 渡辺文重 ·

日本プロサッカーリーグ・Jリーグ1部(J1)のサガン鳥栖は8月11日、佐賀県内の病院で10日にPCR検査を実施した結果、金明輝監督に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性反応が出たと発表した。金監督は平熱に戻ったものの、県内の病院に入院して体調回復に努めている。

サガン鳥栖・金明輝監督が陽性と判定された

鳥栖によると、金監督の経過・症状は以下の通り。

8月8日(土)

朝の体温36.3度、昼に体調不良 ※発熱および咳、味覚・嗅覚障害などの症状はなし

8月9日(日)

朝の体温36.4度、倦怠感があり、夜に発熱38度

8月10日(月)

朝の体温36.4度、倦怠感があり、佐賀県内の病院にてPCR検査を実施。15時にPCR検査の陽性判定

陽性判定者以外にトップチームの選手・スタッフで新型コロナウイルス感染症や風邪の症状などを呈している者はおらず、保健所の指導の下、スタッフ3名の濃厚接触者の隔離、クラブハウスの消毒などに努めているとしている。

選手に濃厚接触者はいないものの、11日にトップチームおよびクラブスタッフ・アカデミースタッフ全員へPCR検査を実施。クラブとしては、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手・スタッフ・関係者全員に再度周知、徹底を図ると説明している。

鳥栖は12日にJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第3節・サンフレッチェ広島戦(エディオンスタジアム広島/19時キックオフ)、15日に明治安田生命J1リーグ第10節・ガンバ大阪戦(駅前不動産スタジアム/19時キックオフ)が予定されている。

(8月12日 22時追記)

サガン鳥栖は8月11日(火)に実施したPCR検査で新たにトップチームスタッフ3名、トップチーム選手6名に陽性反応が確認されたことを発表した。現時点では陽性者の名前は公表されていない。経過・症状など詳しい情報はこちら