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【MLB】ニューヨーク・メッツの球団売却が合意...売却額は24億ドル超

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

アメリカプロ野球、MLB(メジャーリーグベースボール)ニューヨーク・メッツの経営権を握るウィルポン家は現地時間9月14日、資産家のスティーブ・コーエン氏と球団売却で合意したと発表した。売却評価額は24億ドル(約2536億円)を超える金額となっている。

コーエン氏はメッツのファンで、現在チームの株式の8%を保有している。2019年11月に過半数の株式の購入を試みたが、交渉は成立しなかった。ウィルポン家が経営するメッツの親会社であるスターリング・エクイティーズは、球団を競売にかけた後、今年の夏に再びコーエン氏との独占交渉に入った。両者は所有権を譲渡する契約を締結し、契約に署名したことを14日に発表。売却評価額は24億ドル以上となり、2019年に一部売却されたNBA(アメリカプロバスケットボールリーグ)のブルックリン・ネッツの評価額23.5億ドルを上回る。

コーエン氏は、「メッツを購入することでウィルポン家と合意に達したことに興奮している」とコメントした。

スターリング・パートナーズ、コーエン氏へのメッツ売却に合意(球団公式サイト)