野球

【MLB】大谷翔平、今季は打者に専念へ|マドン監督「2020年は投球できそうにない」

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
今シーズンは打者として起用されることとなった大谷翔平(手前はマドン監督)

アメリカメジャーリーグベースボール(MLB)、ロサンゼルス・エンゼルスのジョー・マドン監督が8月4日、大谷翔平の起用法に言及。今シーズンの投手起用は考えていないことを明らかにした。大谷は2日に登板後、右腕の違和感によりMRI検査を受け、投球練習再開には4~6週間を要すると診断された。

マドン監督は4日、オンライン会見で大谷について、「今シーズンの登板は考えていない。状態を確認しつつ、指名打者(DH)として起用する」と話し、今シーズンは投手起用をせず打者としてプレーさせることを明言した。大谷の状態については、「打撃には問題もないと聞いている。今日はまだ少し痛みがあるので、無理をさせないことにした。日々の状態を確認しつつだが、我々は良い結果を期待している」とした。またマドン監督は、今シーズン終了後のオフに休養を取り、通常の春季キャンプを行えば大谷の来シーズンの投手復帰は可能で、引き続き"二刀流"起用を続けていく考えを明らかにした。

2シーズンぶりに"二刀流"で開幕を迎えた大谷は、7月26日に今季初先発。1つもアウトを取れずに5失点を喫し敗戦投手となると、8月2日の試合では2回途中2失点で降板。試合後右腕に違和感を訴えMRI検査を受けた結果、投球練習再開には4~6週間を要すると診断された。

マドン監督「今季大谷は投球できそうにない」