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【MLB】9月27日の試合結果:レギュラーシーズン最終戦、山口俊と平野佳寿に黒星

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

北米プロ野球・MLB(メジャーリーグベースボール)は現地時間9月27日(日本時間9月28日)、レギュラーシーズンの最終日を迎えた。全ての順位が確定し、プレーオフに進出する16チームも決定している。ここではレギュラーシーズン最終戦に出場した日本人選手の試合結果を振り返る。

9月27日の試合結果(MLB公式)

トロント・ブルージェイズの山口俊は、ボルティモア・オリオールズ戦の2番手として5回から登板。山口は2回3失点を喫した。試合は7-5でオリオールズが勝利。山口は4敗目(2勝)を喫した。ブルージェイズはアメリカンリーグ東地区3位ながら、ワイルドカード争いで3位となり、ポストシーズン(PS)に進出する。

シアトル・マリナーズの平野佳寿はオークランド・アスレチックス戦の3番手として7回から登板した。先頭打者に本塁打を打たれると、四球と安打から2失点。都合1/3回3失点で降板した。試合は6-2でアスレチックスの白星。平野が敗戦投手となった。今季の平野は0勝1敗4セーブで、同じくマリナーズの菊池雄星は2勝4敗。マリナーズはア・リーグ西地区3位でPS進出を逃している。

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は4番・指名打者(DH)でロサンゼルス・ドジャース戦に出場。4打数1安打、打率は1割9分(本塁打7・打点24・盗塁7)となった。試合は5-0でドジャースの白星。エンゼルスはア・リーグ西地区4位でPS進出を逃している。

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シンシナティ・レッズの秋山翔吾はミネソタ・ツインズ戦に、7回から代打で出場。2打数無安打だった。試合は延長戦の末、レッズが5-3で勝利を収めた。レッズはナショナルリーグ中地区3位ながら、ワイルドカード争い1位でPSに進出する。

タンパベイ・レイズの筒香嘉智はフィラデルフィア・フィリーズ戦に1番・サードで出場。5打数無安打だった。試合は5-0でレイズが勝利を収めている。レイズはア・リーグ東地区1位でPSに進出。2戦先勝のワイルドカードシリーズでは、山口所属のブルージェイズと対戦する。

そのほか、田中将大所属のニューヨーク・ヤンキース(ア・リーグ東地区2位)、前田健太所属のミネソタ・ツインズ(ア・リーグ中地区1位)、日本人初の最多勝投手(8勝3敗)となったダルビッシュ有所属のシカゴ・カブス(ナ・リーグ中地区1位)もPSに進出する。

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