バスケットボール

NBAグリズリーズ渡邊雄太がサンダー戦で8得点挙げ勝利に貢献

文: 小川秀彦 ·
今季のロスター入りに向けて攻守両面でアピールした渡邊雄太(写真は2018年12月のもの)

現地時間10月16日、オクラホマ州のチェサピーク・アリーナで行われたNBAプレシーズンゲーム(オープン戦)で、メンフィス・グリズリーズがオクラホマシティ・サンダーに124-119で勝利した。グリズリーズの渡邊雄太は8分出場し、勝利に貢献する8得点を挙げた。

ホームゲームのサンダーが前半を支配し、一時は15点差に広げる展開から、後半はディロン・ブルックスらの猛攻によってグリズリーズが逆転に成功する。渡邊の出番はグリズリーズが逆に15点差に広げ、勢いに乗る第4クォーター残り8分のタイミングだった。

残り5分のところで得点を決め、ダブルクラッチでの追加点を挙げた場面は球団公式Twitterでも紹介された。得点につながらない場面でも果敢に立て直しを図り、約8分のプレーのなかで8得点(フィールドゴール2本、フリースロー4本)、1ブロックを記録した。

下部組織Gリーグのメンフィス・ハッスルとの2ウェイ契約の渡邊にとっては、来季の本契約や今期のレギュラー入りに向け、攻守両面でアピールする好機となった。

グリズリーズは日本時間19日にサンアントニオ・スパーズとの最後のプレシーズンゲームを迎える。