テニス

WTAツアー公式戦、花キューピットOP単決勝で日比野が土居を下し戴冠…複も制し2冠達成

文: 千葉正樹 ·
日比野菜緒が単複2冠

15日、広島で行われているWTAツアー公式戦の「花キューピット ジャパンウイメンズオープンテニスチャンピオンシップス」は最終日を迎え、女子シングルスとダブルスのファイナルが行われた。

女子シングルス決勝は日比野菜緒vs土居美咲の日本人対決となったが、日比野が6-3、6-2のストレートで土居を退け、自身4年ぶり2度目のツアー優勝を果たした。

その直後に行われたダブルス決勝は、日比野/土居vsクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)/バレリア・サビンキ(ロシア)というカードに。

シングルスの激闘を終えて間もない日比野と土居は、ダブルス決勝の第1セットを3-6で落としてしまう。だが第2セットを6-4で取り返すと、最終セットはもつれながらも10-4で奪取し、2-1で逆転勝利を飾った。

この結果、日比野はシングルスとダブルスの2冠達成となった。今大会で躍進を見せた日比野と土居は、大阪で16日より開幕する「東レ パン・パシフィック・オープン」に出場予定となっている。