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アレクシー・パパス、メンタルヘルスの大切さを訴える使命について

リオ2016の10000mで国内記録を打ち立て、ギリシャ全土を興奮させたアレクシー・パパス。しかし絶頂を味わった直後から、彼女のメンタルヘルスは下降線をたどっていった。同じように苦しむ人を救うため、この30歳のランナーは思いの丈を打ち明ける。「父のおかげでサポートを受けることができて、それでかなり救われた。でも精神科医に会い、私が病気であり、脳が傷ついたようなものと率直に言われたことが本当に大きかった」。この体験について、アレクシーは書籍『Bravey: Chasing Dreams, Befriending Pain, and Other Big Ideas』も執筆している。